海外でも日本の技術が光る✨ ジャカルタで160億円の下水処理場工事受注!
「海外の工事なんて、自分たちには関係ないよ」と思っていませんか?🤔
でも実は――大手ゼネコンの海外案件には、中小建設業にとっても“学べるポイント”が山ほどあるんです💡
2025年10月、大林組とJFEエンジニアリングが組む共同企業体(JV)が、インドネシアの首都・ジャカルタで総額約160億円の下水処理場建設工事を受注しました🌏🚧。
この工事は日本政府のODA(政府開発援助)による支援事業の一環。
ジャカルタ全体を15の工区に分け、段階的に下水道網を整備していく壮大な計画です💧
今回受注したのはその中でも最も人口密度が高い「第6工区」。処理能力は日量4万7500立方メートル!
つまり、毎日2万人以上の生活排水を処理できる規模です🏙️。

下水処理場の完成予想図(JFEエンジニアリング提供)
※画像は日刊建設工業新聞さまからお借りしています。
JVが見せる“協業の力”💪 〜役割分担で生まれる強さ〜
このプロジェクトでは、大林組・JFEエンジニアリングに加えて、現地企業の「ウィジャヤ・カリヤ・ペルセロ」「ジャヤ・コンストラクシ・マンガラ・プラタマ」も参加しています🤝
👉 大林組とウィジャヤ社が土木工事を担当
👉 JFEエンジニアリングとジャヤ社が機電工事を担当
それぞれが得意分野を活かして役割分担する「チーム施工」体制なんです🏗️。
たとえば現場では、ケーソンを自重で沈めるニューマチックケーソン工法を採用。
地中に大きな構造物を安全・正確に沈める技術で、日本国内でも高度な施工管理が必要な工法です🦺。
さらに、下水処理には「固定化担体法」を導入。微生物を活用して窒素などを効率よく除去する“生きた技術”です🐛➡️💧。
こうした技術を現地企業と一緒に運用できる仕組みを作ったことが、JV成功のポイントなんです。
💬中小建設業が学べる3つのヒント
では、「海外の話」で終わらせず、私たち中小建設業が“現場で活かせる”ポイントを見ていきましょう👀✨
🧩①:協業=“弱みを補い合う力”
JVの考え方は、実は中小建設業の地域連携や協力会体制にも通じます。
得意な分野をもち寄って「お互いに支え合う施工」こそ、これからの時代に必要な形です🤝。
たとえば、ICT施工が得意な会社と、地元密着で現場調整に強い会社が組めば、1社では難しい案件も“競り勝てる”可能性が高まります✨。
⚙️②:技術と信頼で“次の仕事”を呼ぶ
海外案件で評価されるのは「施工力」だけではありません。大林組やJFEエンジが選ばれる理由は、過去の信頼と品質の積み重ねです。
中小企業でも同じ。
「工期を守る」「丁寧な仕事をする」「安全意識を徹底する」――それが次の発注につながる最大の営業力💬。
🌏③:ODA(政府開発援助)=未来の仕事チャンス?
意外と知られていませんが、ODA案件の下請・技術協力に中小企業が関わるケースも増えています。
外務省やJICAの公募情報をチェックしておくと、国内では得られない経験・技術蓄積のチャンスが見つかるかも🌍✨。

※画像はイメージです。
“現場のチーム力”をどう育てる?
協業を成功させるために欠かせないのが、やはり「現場でのコミュニケーション力」です🗣️。
最近では、現場情報共有アプリ「ANDPAD」や「Photoruction」など、無料トライアルもあるクラウドツールが中小企業の味方になっています📱✨。
📌 現場写真・図面・工程をスマホで共有
📌 リアルタイムでの情報更新
📌 ミス・伝達漏れの削減
こうした“ちょっとしたデジタル化”が、チーム連携の土台になります💪。
まとめ🌟〜中小建設業も「チーム施工」で未来を切り拓こう!〜
大林組とJFEエンジの海外JVから学べるのは、“規模の大きさ”ではなく、“協力して成果を出す仕組み”そのもの🤝。
📍 得意分野を活かした分担
📍 信頼関係に基づくチーム運営
📍 デジタルツールでの情報共有
これらは、どの現場にも応用できる考え方です。
海外の現場で光る日本の技術とチーム力――それは、地方や中小の現場でも確実に活きる「ヒント💡」になるはずです✨
