スタジアム🏟️、アトリウム🏢、工場🏭、展示施設――。
こうした大空間・半屋外空間の空調は、建設業に携わる方なら一度は「効かない」「電気代が高い」「結露が出る😓」と頭を抱えた経験があるのではないでしょうか。
そんな課題に真正面から挑んだのが、大林組と協立エアテックが共同開発した👉空調用誘引ユニット「in-DUCT(インダクト)」。
さらに今回、設置自由度を大幅に高めた新タイプが追加され、現場目線で見ても「これは使える💡」と感じる進化を遂げました。
この記事では、👷♂️中小建設会社・設備業者・現場監督・経営者の方に向けて、
✔ 技術のポイント
✔ 現場導入のメリット
✔ 今後の建設業への影響
を、わかりやすく解説します✨
🏗️ 大空間空調が抱える「現場あるある」な悩み
大空間の空調では、こんな声がよく聞こえてきます👇
😵「冷房を入れても下まで冷えない」
💸「風量を上げると電気代が跳ね上がる」
💧「吹出口が結露して天井材が傷む」
🔧「ダクトの取り回しに制約が多い」
特に中小規模の建設会社では、コスト・施工性・省エネ性能のバランスを取るのが難しく、「仕方ない」と妥協してきた現場も少なくありません。
🌬️ 誘引ユニット「in-DUCT」とは何か?
in-DUCT(インダクト)は、👉 空調ダクトに接続し、周囲の空気を誘引(巻き込み)ながら大風量を生み出す空調用ユニットです。
✔ 2023年度に実用化
✔ 大林組 × 協立エアテックの共同開発
✔ スタジアム・アトリウム・生産施設などで活用
この技術のポイントは👇
✨ 少ない送風エネルギーで大風量を実現
✨ 室温と送風温度の差を小さくできる
✨ 結露を抑制し、建物劣化リスクを低減
つまり、
⚡ 省エネ
💰 ランニングコスト削減
🏢 快適性アップ
を同時に実現できるのが最大の強みです。
🆕 今回追加された「吹出口タイプ」の革新性
今回新たに追加されたのが、👉ダクト末端に設置できる「吹出口タイプ」誘引ユニットです👏
従来タイプでは必要だった構成が🔧誘引機構+吹出口を一体化することで、
✔ ダクト末端への設置が可能
✔ 空調機への直接接続にも対応
✔ 設計・施工の自由度が大幅アップ
現場では…
😄「ダクトの逃げが楽になった」
😄「レイアウト変更に柔軟に対応できる」
といったメリットが期待できます。

吹出口タイプの誘引状況の可視化実験の様子(報道発表資料から)
※画像は日刊建設工業新聞さまからお借りしています。
🎯 風向き20度調整!現場対応力が段違い
新タイプでは、誘引を生み出す「くぼみ」構造を改良し、
👇👇👇
🔄 吹き出し方向を最大20度まで調整可能
これにより、
🏟️ 観客席
🏭 作業エリア
🧍 人が集まるゾーン
へ、狙った場所に気流を届けることができます。
さらにオプションで、
⬆️⬇️ 上下
⬅️➡️ 左右
両方向の風向調整も可能✨
👉 「効かせたい所に効かせる空調」が、設計段階だけでなく、現場調整でも実現できるのは大きな武器です。

「in-DUCT」吹出口タイプの水平時の誘引・吹き出しのイメージ(報道発表資料から)
※画像は日刊建設工業新聞さまからお借りしています。
💡 中小建設会社にとっての導入メリット
この技術は、大手ゼネコン案件だけの話ではありません🙅♂️中小企業にとっても、次のような恩恵があります。
✅ 省エネ提案ができる=受注力UP
✅ 設備コスト・運用コストの抑制
✅ 公共工事・大型施設案件への対応力向上
✅環境配慮・脱炭素の評価ポイント獲得
特に今後は、
🌱 省エネ
🌍 環境配慮
が入札・設計評価で重視される時代。
「こうした最新技術を理解している会社かどうか」が、選ばれる建設会社の分かれ目になっていくでしょう。
🌸 国際園芸博覧会でも採用予定!将来性にも注目
この新型誘引ユニットは、📍2027年 国際園芸博覧会(横浜市瀬谷区・旭区)の「大林組Village」での採用も予定されています🌸
これはつまり、
✔ 技術的信頼性
✔ 実証フィールドでの評価
✔ 今後の普及可能性
が高いことの証明でもあります。
🚧 現場を知る会社こそ、技術を武器にできる
建設業は「人の力」が要ですが、同時に「技術を知っているかどうか」で仕事の幅が大きく変わる時代になりました📈
👷♂️ 現場経験
📐 設計知識
🧰 新技術へのアンテナ
これらを組み合わせることで、中小企業でも大手に負けない提案力をもつことができます。
まとめ
最新の空調用誘引ユニットは、省エネ・施工性・自由度のすべてを底上げする技術です✨
現場を知る建設業者だからこそ、こうした技術を味方につけ、「選ばれる会社」への一歩を踏み出していきましょう💪。
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