📌 建設業が「発信」する時代に入った
「いい仕事をしていれば、いつか評価される」
これは長年、建設業界で信じられてきた価値観です。
しかし、人口減少📉・担い手不足👷♂️・若手離れといった現実の中で、“待つ姿勢”だけでは仕事も人も集まらない時代に突入しています。
そんななか、北海道舗装事業協会が取り組んだのが、Instagramを活用した一般参加型フォト・ムービーコンテスト📱✨
テーマは「あなたの推し道」。
道そのものがもつ風景・記憶・物語を、写真や動画で切り取るという企画です。
この取り組みは、単なるイベントではありません。
中小建設業者にとっても大きなヒントが詰まった“現代型ブランディング事例”なのです。
🏆 フォト・ムービーコンテスト概要と注目ポイント
北海道舗装事業協会が主催した📷「#私の推し道2025 フォロー&フォト・ムービーコンテスト」は、舗装業界の社会的価値を広く発信する目的で初開催されました。
✔ 協力団体
・日本道路建設業協会 北海道支部
・北海道アスファルト合材協会
✔ 応募数
📸 写真:383作品
🎥 動画:24作品
全国から集まったこれだけの応募数は、「道」や「インフラ」に対する潜在的な関心の高さを示しています。
最優秀賞に選ばれたのは、🌄「季節の曲がり道(美瑛町・道道213号)」。
ただの道路写真ではなく、季節感・情緒・記憶が伝わる一枚でした。

最優秀賞の「季節の曲がり道」(北海道舗装事業協会提供)
※画像は日刊建設工業新聞さまからお借りしています。
👷♂️ なぜ“舗装業界×SNS”が相性抜群なのか?
一見すると、舗装工事とSNSは縁遠い存在に感じるかもしれません。しかし実際は真逆です。
🚧 舗装・土木・建設現場は「映える素材」の宝庫
* 朝焼けに照らされる道路
* 雪景色の中の工事
* 完成直後のまっさらな舗装面
* 地域の生活を支える一本道
これらはすべて、人の心を動かすコンテンツになります✨
さらにSNSでは、「専門的な説明」よりも「ストーリー性」や「共感」が重視されます。
👉 難しい技術を語らなくてもいい
👉 “誰のための道か”が伝わればいい
この点で、今回のコンテストは非常に優れた設計でした。
🧰 中小建設業が今すぐ真似できる3つのポイント
今回の事例から、中小企業でもすぐに実践できるポイントを整理します👇
① 📱 Instagramは「営業ツール」ではなく「共感ツール」
売り込み投稿は不要❌
現場の空気感・地域との関係性・仕事への想いを発信するだけでOK。
② 🏗 完成写真だけでなく「過程」を見せる
施工前 → 施工中 → 完成後
この流れは、信頼の可視化につながります。
③ 👥 “人”を感じさせる投稿を意識
ヘルメット越しの横顔
背中越しの作業風景
👉 顔出ししなくても「人柄」は伝わります😊
📊 ブランディングは採用・受注にも直結する
「SNSは若者向け」「うちは関係ない」そう思っていませんか?🤔
実は今、
👷 若手求職者
🏢 元請け企業
🏛 自治体担当者
全員がSNSを“会社チェック”に使っています。
✔ 現場がきれい
✔ 安全意識が高そう
✔ 雰囲気が良さそう
こうした無言の評価が、採用・協力会社選びに影響する時代です。
北海道舗装事業協会の取り組みは、「業界全体のイメージアップ」=「個々の会社の価値向上」につながる好例といえるでしょう✨

🌱 小さな発信が、未来の仕事を連れてくる
大きな予算も、特別な機材も不要です📸スマートフォン1台あれば、今日から始められます。
・現場で感じた季節🌸❄️
・完成した道への誇り🛣
・地域に役立っている実感
それらを“形”にして発信することが、5年後・10年後の仕事と人材を守る行動になるでしょう。
📝まとめ
建設業は「黙って働く時代」から「伝えて選ばれる時代」へ。
北海道舗装事業協会のSNS活用事例は、中小建設業にとっても大きなヒントです。
小さな発信の積み重ねが、未来の受注・採用・信頼につながっていきます✨。
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