毎年夏が来るたびに、「またこの季節か…」と感じる人も多いはず。
現場仕事にとって、熱中症対策は命に関わる問題です。とはいえ、毎年同じような注意喚起ばかりで「もう分かっとるわ」と思っていませんか?
今回は、現場仕事に従事している職人さんや社長さん向けに、実際に“現場で役立った”声から生まれた熱中症対策の知恵をご紹介します。
🍦 朝の「アイスクリーム」ルーティン
あるベテラン職人さんは、出勤前にアイス(チョコモナカジャンボ)を1個食べるそうです。
「体を内側から冷やしておくと、午前中が全然違う」らしい。実際、朝イチで深部体温を下げておくと熱中症のリスクが下がるという研究もあります。

✅ POINT:アイスや冷たいゼリーは、コンビニでも買えてコスパ良し。朝だけでなく「10時と15時の休憩に1個」がルーティンになっている現場も。
👕 “着替え”のすすめ:濡れた服は熱が逃げない
「汗でベタベタの服、昼過ぎまでそのまま」ってことありませんか?
実は、濡れた服は熱がこもりやすくなるので逆効果。
午前と午後でTシャツを2回変えるだけで、体調の違いが歴然です。
✅ POINT:ユニクロやワークマンの速乾Tシャツを数枚用意するだけでOK。会社で常備しておくのもおすすめ。
🧂 塩分チャージ、飽きた人は“塩ヨーグルト”が効く!
「塩タブレットばっかで飽きる!」そんな声も多い中、塩ヨーグルト(プレーンヨーグルトに少し塩を入れるだけ)が意外と人気。
腸内環境も整うので、夏バテ防止にも◎。
✅ POINT:現場にクーラーボックスを置いて、社員で共有するのもおすすめ。コンビニのカップヨーグルトに塩を入れるだけでも可。

🌤まとめ:お金をかけずに、命を守る
「ツールや装備にお金かける余裕ないよ…」という人でも、
**今日からすぐできる“熱中症回避のルーティン”**はたくさんあります。
大事なのは、体調を崩して仕事を休まないようにすること。
特に小規模な会社では、一人が倒れただけで現場が止まります。
まずは**「朝のアイス」と「昼のTシャツ着替え」**、ぜひ試してみてください。
