建設業界の皆さま、こんにちは!👷♂️👷♀️
近年、社会インフラの老朽化と建設現場の人手不足は深刻化しています。そんな中、DataLabs株式会社が開発した3Dインフラ点検システム「Markly」と補修システム「Hatsuly」を連携させた**「3D InfraLoop」**が、国土交通省四国地方整備局との現場実証で大きな効果を実証しました🏗️✨。
現場試行で明らかになった成果📊
今回の現場試行では、従来の「人手による現地調査・図面作成・数量算出」と比較して以下の結果が得られました。
経済性💰:従来8,704千円/橋 → 新技術7,403千円/橋(約15%削減)
※足場費を除いた調査・補修設計のみでは約73%削減
工程⏱️:従来47.5日/橋 → 新技術15.2日/橋(約32日短縮)
品質・出来形📐:自動モデル化によりヒューマンエラー低減、精度の高い出来形管理を実現
施工性🛠️:クラウド上での確認や帳票出力により、専門知識がなくても効率的に作業可能
総合評価は「従来技術より優れる(B評価)」、工程面では「極めて優れる(A評価)」との高評価を受けています👏。
「3D InfraLoop」で現場業務が変わる🌐
3D InfraLoopは、点検から補修設計・施工・維持管理までを3Dデータで一気通貫させる革新的な仕組みです。
・Markly📱:調査・設計段階で点群データを3Dモデル化し、納品情報をデータベース化。施工会社や発注者間で効率的に共有可能。
・Hatsuly🖥️:施工・維持管理段階で補修履歴や出来形データを3Dモデルに反映。クラウド上で情報を管理し、次回点検に必要な情報を簡単に抽出できます。
これにより「点検 → 診断 → 補修設計 → 補修工事 → 維持管理」のサイクルを効率的に回すことができ、現場の業務負荷軽減と人手不足対策に直結します💪。

※画像はBuildApp Newsさまからお借りしました。
国交省の方向性との一致✅
国土交通省は従来の2D点検記録では「非効率」「精度不足」「情報共有制限」という課題を指摘しています。
3Dデータを活用することで、効率化・精度向上・情報共有の高度化・コスト削減が可能となると明言しており、3D InfraLoopはこの方針に沿った実装例となっています📊。
現場導入での人材育成・教育への波及効果👥
現場でのDX導入は、単なる技術革新に留まらず職人や現場監督の教育・研修効果にもつながります。
3Dモデルを使った教育により、経験年数の浅い職人でも現場理解がスムーズに
点検や補修作業の標準化で新人教育が容易に
クラウドでの情報共有により、現場作業中のミスや不明点を即座に確認可能
これにより、人材の定着率向上や若手育成の加速も期待できます✨。
今後の展望と中小企業への影響🚀
DataLabsは10月末より「Markly」を正式リリース予定で、建設コンサルや補修工事を手掛ける施工会社への提供が開始されます。
全国のインフラ点検・補修設計への適用拡大、標準化活動、海外展開を視野に入れた国際標準化も進行中です🌏。
中小建設企業にとっても、作業効率の向上・コスト削減・新人教育の短縮といった具体的メリットが得られるため、DX導入は待ったなしの課題であると言えます💼💡。

※画像はBuildApp Newsさまからお借りしました。
会社概要・問い合わせ先📇
社名:DataLabs株式会社
所在地:東京都中央区日本橋小舟町8-6
設立:2020年7月
代表:田尻 大介
URL:https://datalabs.jp/
お問い合わせ先
広報担当:板谷
E-mail:[email protected]
まとめ🎯
3D InfraLoopは点検~補修~維持管理を一貫して3Dデータ化
経済性・工程・品質・施工性で従来技術を上回る成果
DX導入により職人教育・若手育成の効率化が可能
中小企業にとっても作業効率改善・コスト削減・人材定着に直結
社会インフラの維持管理と建設業界の人材課題を同時に解決するDXの最前線として、今後の普及が期待されます🚀✨
