🏫 高校生が主役!建設業クイズ選手権とは?
北海道建青会が主催する「高校生建設業クイズ選手権北海道大会(コンストラクション甲子園)」は、公共事業や建設業、防災、DX、環境問題などをテーマに、高校生が知識と技術を競い合うユニークな大会です✨。
2022年度からスタートし、今回で第4回目。建設業界としては珍しく、“未来の担い手”を正面から応援する取り組みとして、年々注目度を高めています👀。
単なるクイズ大会ではなく、「学び」「体験」「ものづくり」を融合させた構成になっており、建設業の魅力をリアルに伝える場となっている点が大きな特徴です🧠🔧。

優勝した原生代(前列中央)をはじめ、10チームが熱戦を繰り広げた
※画像は日刊建設工業新聞さまからお借りしています。
📍 過去最多124チームが参加!全道大会へ成長
第1回大会は道東地域の3団体による開催でしたが、現在では北海道建青会傘下の11地区建青会が連携する全道規模の大会へと発展📈。
今回の大会では、過去最多となる124チームがエントリーし、各地区予選を勝ち抜いた10チームが札幌市で行なわれた決勝大会に進出しました🔥。
この規模感は、建設業界が抱える「人材不足」「若手離れ」という課題に対し、業界全体で本気で向き合っている証ともいえます👷♂️👷♀️。
🎤 建設業の役割を“言葉で伝える”意義
開会式では、実行委員長の福西秀輔・函館建青会会長が登壇し、建設業が果たしている社会的役割について高校生に向けて丁寧に説明しました。
「クイズを通して建設業の魅力を少しでも感じてほしい」
この一言は、現場で働く私たちにとっても、改めて胸に刺さる言葉ではないでしょうか💭。
普段は“当たり前”としてこなしている仕事も、誰かに伝え、知ってもらうことで初めて価値が可視化される。そんな気づきを与えてくれる場でもあります✨。
🍝 パスタブリッジが教えてくれる「建設の本質」
本大会の見どころの一つが、パスタで作る橋の強度を競う実技競技です🍝🌉。
限られた材料、条件の中で、いかに強く、美しく構造を組み立てるか。これはまさに、私たちが日々向き合っている建設の世界そのものです。
✔ 材料の特性を理解する
✔ 荷重のかかり方を考える
✔ チームで役割分担する
これらは現場力・施工管理力・チームマネジメント力に直結する要素であり、高校生が自然とそれを体験できる仕組みは非常に秀逸です👏。

※画像はイメージです。
🏆 優勝は札幌南高校「原生代」チーム!
決勝には4チームが進出し、クイズは白熱の展開🔥。
札幌南高校の「原生代」と旭川東高校の「わたあめ$$」が同点で並び、サドンデス方式で決着がつくというドラマチックな展開となりました🎯。
見事優勝した「原生代」は、地区予選後からパスタブリッジ対策に力を入れ、イベントにも積極的に参加して知識と経験を積み重ねてきたとのこと💪。
この姿勢は、まさに現場で成長する若手職人そのものですね😊。
👷 中小建設業にとっての“最大のヒント”とは?
この大会から、中小建設業が学べることは非常に多くあります。
📌 若者は「知らない」だけ
📌 体験すれば「面白さ」は伝わる
📌 業界側が歩み寄ることが重要
求人広告だけでは伝わらない建設業の魅力を、体験型・参加型で届けること。これは採用活動や人材育成にも直結する大きなヒントです💡。
地域イベントへの参加、学校との連携、職業体験の受け入れなど、できることから始めるだけでも、将来の人材確保につながる可能性は十分にあります🌱。
📣 建設業の未来は「今の行動」で決まる
コンストラクション甲子園は、単なるイベントではありません。
それは、建設業界が次世代に何を伝え、どうつながるかを示す象徴的な取り組みです。
現場が忙しい、余裕がない——それでも、未来をつくるのは「今の一歩」。高校生たちの真剣な姿を見て、そう感じた方も多いのではないでしょうか😊
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