「人がいない…」「若手が入ってこない…」😓
そんな悩みを抱える建設業の経営者・現場監督の方は多いのではないでしょうか。
実は今、ゼネコン大手が“未来の職人づくり”に本気で取り組んでいます。その一例が、株式会社鴻池組による中高生向け探究学習への協賛です。📚✨
今回は、この取り組みをもとに、中小建設業でもヒントになる「これからの人材確保・育成の考え方」を分かりやすく解説します!
📚 中高生が“建設の未来”を考える時代に
鴻池組が協賛したのは、中高生向け探究学習プログラム「クエストエデュケーション」。全国の学生が企業課題に取り組む教育プロジェクトです。
2025年度のテーマは、なんと…「自然と人がとけあう社会を実現する未来プロジェクト」。🌱参加した中学生たちは、1年間かけて建設会社の課題に挑み、全国大会で発表を行ないました。
そして見事グランプリを獲得したのは、関西創価中学校のチーム。🏆彼らの提案は驚きの内容でした。👇
- ☔ 雨を楽しむ遊園地「Syn Park」
- 🦌 鳥獣被害を防ぐ「グラデーションゲート」
- 🏕 廃材活用の次世代グランピング施設
どれも“建設×自然×社会課題”を組み合わせた、今の時代らしい発想です。✨

渡津弘己社長(後列中央)と学生たち
※画像は日刊建設工業新聞さまからお借りしています。
👷♂️ なぜ建設会社が教育に関わるのか?
ここが重要ポイントです。⚠️鴻池組のような企業が教育に関わる理由は、単なる社会貢献ではありません。将来の人材確保につながる“種まき”なんです。🌱
今の中高生は、建設業に対してこんなイメージをもちがちです。👇
- 💦 きつい・汚い・危険(いわゆる3K)
- 🤔 何をしているか分かりにくい
- 📉 将来性が見えない
しかし、今回のように実際に企業と関わりながら考える機会をもつことで、イメージは大きく変わります。つまり…「知られていない」から選ばれないだけなんです。💡
💡 中小建設業でもできる人材確保のヒント
「大手だからできるんでしょ?」と思った方、安心してください。😊実はこの流れ、中小企業でも十分応用できます。
ポイントは3つです。👇
① 地元との接点を増やす🏫
・職業体験の受け入れ
・地元学校との連携
・現場見学会の開催
② 仕事の“見える化”をする📸
・施工事例をSNSで発信
・ビフォーアフターの共有
・職人の1日紹介
③ 若手に響くテーマを発信する🌍
・環境配慮(脱炭素・リサイクル)
・地域貢献
・新しい技術(DXなど)
特に今の若い世代は、「社会にどう役立つか」を重視しています。単に「給料がいい」だけでは響きません。💦“カッコいい仕事”として伝えることがカギです。🔑
📈 建設業は“教育産業”になる?
今回の取り組みから見えてくるのは、建設業の新しい姿です。
それは…「つくる仕事」から「育てる仕事」へ👶➡️👷♂️
これからの時代は、単に建物やインフラをつくるだけでなく、
- 👨🎓 人を育てる
- 🌏 社会課題を解決する
- 🤝 地域とつながる
といった役割が求められます。
そして、その入り口が教育との連携なんです。鴻池組のような取り組みは、まさにその最前線といえるでしょう。✨

3校が独自提案を披露(大阪市中央区の本社で)
※画像は日刊建設工業新聞さまからお借りしています。
🚧 今こそ“未来への投資”を始めよう
人手不足は、待っていても解決しません。だからこそ今、必要なのは「今いる人を大切にしながら、未来の人材を育てる視点」です。
・すぐ採用できる人材を探す
・同時に、数年後の人材を育てる
この二軸の戦略が、これからの建設業には不可欠です。💪今回の事例は、そのヒントをたくさん与えてくれています。
「うちは小さいから無理」ではなく、「小さいからこそできる関係づくり」を意識してみましょう。😊
まとめ
建設業の未来は、“現場の中”だけでなく“教育の現場”にも広がっています。今の一歩が、5年後・10年後の人材をつくります。ぜひできることから始めてみてはいかがでしょうか!
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