- 2026年3月27日
NHK放送センター建替第II期が始動!大規模開発が現場に与える影響
NHK放送センター第II期、設計者決定―1,100億円プロジェクトが示す現場への影響 日本放送協会(NHK)は、放送センター建替第II期棟の基本設計者を選定する公募型プロポーザルにおいて、日本設計・NTTファシリティーズJVを契約候補者に特定しました。首都大学東京名誉教授の深尾精一委員長が率いる技術審査委員会は、第II期棟のアトリウムと広場の一体感や、新たな視点に基づくNHKのブランドイメージを感 […]
NHK放送センター第II期、設計者決定―1,100億円プロジェクトが示す現場への影響 日本放送協会(NHK)は、放送センター建替第II期棟の基本設計者を選定する公募型プロポーザルにおいて、日本設計・NTTファシリティーズJVを契約候補者に特定しました。首都大学東京名誉教授の深尾精一委員長が率いる技術審査委員会は、第II期棟のアトリウムと広場の一体感や、新たな視点に基づくNHKのブランドイメージを感 […]
賃上げ6%と価格転嫁が鍵―日建連・2026年度計画が示す業界改革の本丸 日本建設業連合会(日建連)は、2025年7月に策定した「建設業の長期ビジョン2・0」に基づく2026年度の事業計画を発表した。主眼は、サプライチェーン全体での価格転嫁の推進と、技能労働者の処遇改善である。特に注目すべきは、国土交通省と合意した技能者の賃金「おおむね6%上昇」という目標だ。 また、猛暑日における作業回避や労働規制 […]
応募が集まらない現実―データで読み解く建設業の深刻な人材不足 ディップによる最新の調査で、建設業、特に「建築・土木」分野における人材確保が一段と困難な状況にあることが示された。同社が求人サービス「バイトル」のデータを基に、2020年から2025年までの12職種別の応募倍率を指数化した結果、「建築・土木」は2020年の41から低迷を続け、2025年には14に落ち込んだ。この指数は、2020年時点で最 […]
建設業界において、いま大きな転換点が訪れています。📢2026年に向けて、国土交通省と建設業界の主要団体が「おおむね6%の賃上げ」を目標に掲げたことが話題となっています。 これは単なる目標ではなく、今後の受注・採用・経営に直結する“現実的な指針”です。特に中小建設業にとっては、「どう対応するか」で会社の未来が大きく変わる可能性があります。⚠️ 本記事では、このニュースのポイントを整理しながら、現場目 […]
鉄筋施工の自動化で担い手不足を解消へ―全自動プレファブ工法の実力とは 建設業界において、担い手不足や熟練工の負担軽減は喫緊の課題です。これらを打破するため、鹿島建設など4社(鹿島建設、カジマメカトロエンジニアリング、スターテクノ、岡部)は、太径鉄筋を全自動で配筋する新工法「鉄筋自動プレファブ工法」を開発しました。 本工法はロボットと専用ツールを使用し、現場内の工場で大型鉄筋ユニットを全自動製造する […]
🚧大型プロジェクトの裏側で起きている?「人材の奪い合い」 静岡県で進む天竜川ダム再編事業。総事業費約1900億円、2038年度まで続く超大型プロジェクトです。💰一見すると「仕事が増えていい話」に見えますが、現場レベルではすでにこんな声が出ています。👇 * 😨「人が足りなくて受けきれない」 * 😨「協力会社も人がいない」 * 😨「若手が入ってこない」 つまり今、建設業界では👉“仕事はあるのに人がいな […]
東急建設は、建設現場における現況の3D画像データと、計画中の3Dモデルを統合するシステムを開発したと発表した。このシステムにより、現況の空間データと計画段階のモデルを同一画面上で比較できる。実空間を高精度にデジタル化するソリューションである「Matterport(マーターポート)」から得られた3D画像と、BIM/CIMモデルを統合する仕組みは国内初の試みとなる。すでに全国の土木および建築の計10現 […]
松山市は、JR松山駅周辺に多目的アリーナを整備する事業者を2026年度に公募し選定する方針を発表した。本計画はエンターテインメント、防災、交流の拠点形成を目指す。 メインアリーナはBリーグ「Bプレミア」基準を満たす5000席以上の規模を誇り、サブアリーナも併設する。整備費は約200億円を見込む。うち54億円を国の補助金で賄い、残りを市と民間企業が折半して負担する。 さらに駅周辺に交流広場や商業施設 […]
建設業の人手不足と賃上げ政策|担い手確保に向けた新たな動き 建設業界ではいま、深刻な人手不足が大きな課題となっています。高齢化による技能者の減少や若者の入職減少など、現場を支える人材の確保は多くの中小建設会社にとって重要な経営テーマです。こうした中、業界団体の一つである全国建設業協会は、2026年度の事業計画を発表し、賃上げや働き方改革を通じた担い手確保を重要課題として掲げました。 特に注目されて […]
建設業界では、慢性的な人手不足や技能者の高齢化が続いています。こうした課題を解決するカギの一つとして、いま注目されているのが女性活躍と多様性(ダイバーシティ)の推進です。 2026年3月、建設会社の戸田建設とパイロットコーポレーション、コスモエネルギーホールディングスの3社は、国際女性デー(3月8日)に合わせた講演会を開催しました。このイベントは、東京・京橋にあるTODAビルの入居企業が共同で開催 […]