- 2026年3月23日
もう人手はいらない?鉄筋施工を“全自動化”する新工法の衝撃
鉄筋施工の自動化で担い手不足を解消へ―全自動プレファブ工法の実力とは 建設業界において、担い手不足や熟練工の負担軽減は喫緊の課題です。これらを打破するため、鹿島建設など4社(鹿島建設、カジマメカトロエンジニアリング、スターテクノ、岡部)は、太径鉄筋を全自動で配筋する新工法「鉄筋自動プレファブ工法」を開発しました。 本工法はロボットと専用ツールを使用し、現場内の工場で大型鉄筋ユニットを全自動製造する […]
鉄筋施工の自動化で担い手不足を解消へ―全自動プレファブ工法の実力とは 建設業界において、担い手不足や熟練工の負担軽減は喫緊の課題です。これらを打破するため、鹿島建設など4社(鹿島建設、カジマメカトロエンジニアリング、スターテクノ、岡部)は、太径鉄筋を全自動で配筋する新工法「鉄筋自動プレファブ工法」を開発しました。 本工法はロボットと専用ツールを使用し、現場内の工場で大型鉄筋ユニットを全自動製造する […]
建設業界の中小企業は現在、資材費の継続的な高騰や深刻な人手不足という二重の課題に直面している。こうした厳しい経営環境の中、企業の存続と利益の確保に向けて「固定費の見直し」が極めて重要な課題となっている。 中でも、毎月確実に発生する社会保険料や労務関連コストは、経営者の意識から漏れやすいものの、適切に見直すことで大きなコスト削減効果をもたらす部分である。給与設計の最適化、現場の繁閑差に合わせた人員配 […]
改正貨物自動車運送事業法により、2026年4月1日からいわゆる「白トラ(白ナンバートラック)」に対する規制が強化されます。これにより建設業界では、「白ナンバーのダンプは使えなくなるのでは?」という誤解が広がり、車両確保や協力会社の見直しに動く企業も出始めています。 しかし結論から言えば、白トラが一律で禁止されるわけではありません。 本記事では、制度の正しい内容と建設現場での影響、合法・違法の判断基 […]
建設業界における深刻な人手不足に対処するためには、既存従業員の離職を防ぐ取り組みが極めて重要である。とりわけ年度末は、工事の一区切りや契約更新、配置転換などが重なるため、従業員が日頃抱えている不満や将来への不安が表面化しやすいタイミングとされる。長時間労働や現場ごとに変わる人間関係、不透明な評価基準といった特有の構造的要因が離職の引き金となるケースは少なくない。 これらの問題は日常業務の中では見過 […]
3月は建設業にとって「年度末の追い込み」が発生する時期です。公共工事・民間工事ともに完成期限が集中し、現場は慌ただしくなります。 その結果、普段は起きないようなクレームやトラブルが増える時期でもあります。 実際に中小建設会社からよく聞くのが次のような声です。 * 「近隣から騒音の苦情が増えた」 * 「施主から仕上がりの指摘が入った」 * 「工程遅れで元請けとの関係が悪くなった」 * 「現場での安全 […]
建設技能者の賃金実態とは―労務単価との乖離と処遇改善の課題 全建総連東京都連合会が25年2月に実施し、1万0897人から回答を得た「2025年賃金アンケート」により、建設技能者の賃金実態が明確になった。調査によると、技能者の手取り賃金は1日当たり平均1万7566円、平均年収は496.4万円となる。業界の賃金水準は13年以降上昇傾向を維持するが、国が定める公共工事設計労務単価との間には依然として大き […]
2024年問題から2030年問題まで、建設業界を揺るがす制度・人口・労働構造の変化を年別に整理。中小建設業が“いつ・何に・どう備えるか”を総論として解説します。 なぜ今「◯年問題」を整理する必要があるのか📅 ニュースでは「2024年問題」「2025年問題」と単発で取り上げられます。しかし、現場で経営を担う私たちにとって重要なのは“年号”ではありません。 重要なのは―― それらが連鎖しているという事 […]
2026年度から、国土交通省が直轄土木工事に適用する新しい「積算基準」が公表されました。 今回の改定では、 ・一般管理費等率の引き上げ ・猛暑対策費の拡充 ・週休2日補正の廃止 ・歩掛かりへの休止時間反映 など、公共工事の積算に関わる重要な変更が行われています。 特に中小建設業にとっては、利益確保や現場環境改善に直結する内容です。 この記事では、2026年度の積算基準改定のポイントと、中小建設業へ […]
建設現場で日々奮闘されている皆さまへ。👷♂️👷♀️ 2027年4月1日に施行される改正労働安全衛生法関連政省令が、いよいよ具体化しました。 今回の改正は、個人事業者や一人親方を含めた安全対策の強化、そして混在作業現場における「作業場所管理事業者」の連絡調整義務化が大きな柱です。現場監督・元請企業・協力会社すべてに関わる重要テーマですので、分かりやすく整理します📝✨。 📌改正のポイント① 個人事 […]
建設業界にとって見逃せないニュースが発表されました📢。 日本建設業連合会の会見で、2026年3月1日から適用される公共工事設計労務単価が14年連続で引き上げられることが明らかになりました。 会見を行なったのは、日本建設業連合会(日建連)。会長の宮本洋一氏は、「14年連続の引き上げはありがたい」と評価しつつも、「先を見据えた設計労務単価の在り方が重要」と語りました。 今回の改定では― ✅ 全国・全職 […]