- 2026年3月27日
高輪の巨大開発が3月28日開業!中小建設業のIT活用と経営戦略
高輪ゲートウェイシティ開業―国内最大級開発が建設業にもたらす新戦略 JR東日本が港区を中心に整備を進めてきた「TAKANAWA GATEWAY CITY」が、3月28日にグランドオープンを迎える。2020年開業の高輪ゲートウェイ駅を皮切りに、車両基地跡地の約7万4000平方メートルを開発してきた総延べ約84万5000平方メートルに及ぶ国内最大級のプロジェクトである。本計画は「100年先の心豊かな暮 […]
高輪ゲートウェイシティ開業―国内最大級開発が建設業にもたらす新戦略 JR東日本が港区を中心に整備を進めてきた「TAKANAWA GATEWAY CITY」が、3月28日にグランドオープンを迎える。2020年開業の高輪ゲートウェイ駅を皮切りに、車両基地跡地の約7万4000平方メートルを開発してきた総延べ約84万5000平方メートルに及ぶ国内最大級のプロジェクトである。本計画は「100年先の心豊かな暮 […]
山形・七日町再開発が始動―300億円プロジェクトで中心市街地再生へ 山形市は、「七日町第1ブロック東地区市街地再開発基本構想」を策定した。旧大沼跡地および市立病院済生館の周辺に広がる約1ヘクタールの区域を対象とし、一体的な再開発を推進する大規模プロジェクトである。 概略施設計画によれば、北側のA街区には15階建て・延べ床面積約2万1000平方メートルの業務・宿泊・商業・公益施設を計画している。また […]
NHK放送センター第II期、設計者決定―1,100億円プロジェクトが示す現場への影響 日本放送協会(NHK)は、放送センター建替第II期棟の基本設計者を選定する公募型プロポーザルにおいて、日本設計・NTTファシリティーズJVを契約候補者に特定しました。首都大学東京名誉教授の深尾精一委員長が率いる技術審査委員会は、第II期棟のアトリウムと広場の一体感や、新たな視点に基づくNHKのブランドイメージを感 […]
世界初“浮かぶデータセンター”実証始動 日本郵船やNTTファシリティーズら5者で構成するコンソーシアムは、横浜市中区の横浜港大桟橋ふ頭にて、洋上に浮かぶデータセンター(DC)の実証実験を開始しました。このプロジェクトは、ミニフロート上にコンテナ型DC、太陽光発電設備、蓄電池設備を設置し、系統電力を一切利用せず再生可能エネルギーのみで運用する世界初の試みです。 実証実験は2026年度末まで継続され、 […]
病院跡地の再開発が始動―医療×住宅複合で読み解く中小建設業の参入戦略 兵庫県西宮市は、統合移転に伴う市立中央病院の跡地活用において、社会医療法人甲友会および阪急阪神不動産グループを優先交渉権者に選定しました。対象は西宮市林田町の約1万616平方メートルの敷地です。提案価格は21億4000万円で、既存建物を解体後、東側に急性期病院、西側に分譲マンションを複合整備する提案が評価されました。 病院は7階 […]
代々木競技場の世界遺産へ―名建築の保全が示す施工と経営の学び 東京都渋谷区に位置する国立代々木競技場の世界遺産登録に向けた機運が高まっている。同競技場において23日、建築家の隈研吾氏が代表理事を務める推進協議会により、「施工と保全」をテーマにした第3回シンポジウムが開催され、約850人が参加した。同競技場は1964年の東京五輪に向けて建設され、2021年の大会でも使用された名建築である。 意匠設計 […]
免震×BIMで進む500億円プロジェクト―新県立劇場が示す公共工事の新基準 宮城県が仙台市宮城野区で進める「県民会館・NPOプラザ複合施設(宮城県立劇場)新築工事」について、村井嘉浩知事らが現場を視察し、順調な進捗を確認した。総事業費約500億円を投じるこのプロジェクトは、2028年度の竣工と開館を目指し、鹿島・橋本店・阿部和工務店JVが新築施工を担当している。 施設は全館免震構造を採用し、東日本 […]
徳島道4車線化に学ぶ現場改善術―設計変更と施工工夫で生産性と安全性を両立 西日本高速道路四国支社が推進する徳島自動車道の4車線化工事が着実な進展をみせている。土成インターチェンジから脇町間の約7.7キロ区間においては、2025年11月に浦ノ池トンネルが貫通し、隣接する水田第一トンネルの掘削も開始された。年内の開通を目指す阿波市場スマートインターチェンジの現場では、土工事が最盛期を迎えている。 本線 […]
実践型研修で育てるインフラ人材―拡張されたトレーニングセンターの狙いと現場への波及効果 ネクスコ東日本エンジニアリングは17日、群馬県高崎市に新たな「テクニカル・トレーニングセンター」を開設した。本施設は道路構造物の保守点検人材を育成する実習型研修施設である。 旧施設と比較し床面積が1.2倍に拡張され、最大受講者数も50人から120人へ増加した。最大の特徴は、実際の道路設備を移設し実践的な環境を整 […]
栄エリアに誕生する新ランドマークと大規模開発プロジェクトの実務ポイント 三菱地所ら5者が名古屋市中区の栄地区において建設を進めていた超高層複合ビル「ザ・ランドマーク名古屋栄」が、31日に竣工を迎える。本建物は、S造、SRC造、およびRC造を組み合わせた地下4階、地上41階建て、塔屋1階の構造をもつ。延べ床面積は約10万9700平方メートル、高さは約211メートルに達し、栄エリアで最も高いランドマー […]