安全対策
- 2026年3月13日
🚧3月はクレームが急増?建設現場で多いトラブル原因と今すぐできる予防策【中小企業向け】
3月は建設業にとって「年度末の追い込み」が発生する時期です。公共工事・民間工事ともに完成期限が集中し、現場は慌ただしくなります。 その結果、普段は起きないようなクレームやトラブルが増える時期でもあります。 実際に中小建設会社からよく聞くのが次のような声です。 * 「近隣から騒音の苦情が増えた」 * 「施主から仕上がりの指摘が入った」 * 「工程遅れで元請けとの関係が悪くなった」 * 「現場での安全 […]
- 2026年3月12日
独学生が学んだ矢作建設工業の最新技術!次世代を担う人材育成のヒント
海外学生が建設技術を学ぶ|矢作建設の人材育成と技術発信 矢作建設工業は9日、社会貢献活動の一環としてドイツのベビラッハ応用科学大学の学生29人と教授2人の学外研修を受け入れました。同社と取引関係にあるシーカ・ジャパンが推進する「教育のサポート事業」に賛同し協力したものです。 一行は愛知県長久手市のエンジニアリングセンターを訪問し、研究棟や実験棟などを見学しました。研修ではシーカ・ジャパンの担当者が […]
- 2026年3月12日
山岳トンネル工事の常識を覆す次世代通信IOWN。過酷な現場での遠隔管理実証とは
トンネル工事にIOWN導入へ|高速通信で遠隔管理の実証実験 安藤ハザマは、東海北陸自動車道の椿原トンネル工事で、NTTが提唱する次世代情報通信基盤「IOWN」を活用した大容量高速データ通信の実証実験を開始した。山岳トンネルの坑内は、粉じん、湿気、振動などが極めて多く、通信機器にとって過酷な環境下にある。 本実験は、閉鎖空間での通信の実効性や運用上の課題を洗い出し、定量的なデータと運用知見を蓄積する […]
- 2026年3月12日
【建設業向け】福島除去土壌の県外最終処分と復興再生土の公共工事活用に向けた現状
福島の除去土壌1400万㎥問題|復興再生利用と最終処分に向けた最新動向 東日本大震災の発生から年月が経過するなか、福島県の復興において原子力発電所事故に伴う環境再生が依然として大きな課題となっています。大熊町と双葉町にまたがる中間貯蔵施設には、約1400万立方メートルの除去土壌が保管されたままです。 環境省は2045年3月までの県外最終処分という目標に向け、復興再生利用や埋立処分に関する詳細な基準 […]
- 2026年3月11日
山岳トンネルの危険作業が無人化へ!AGF鋼管打設の新技術とは?安全と省人化が進む最前線
山岳トンネル工事は、建設業の中でも特に危険度が高い現場の一つです。特に「切羽(きりは)」と呼ばれる掘削の最前線は、落石や崩落のリスクが常にあり、作業員の安全確保が大きな課題となってきました。 そんな中、大手ゼネコンの鹿島を中心とした共同開発チームが、山岳トンネル工事で使われるAGF鋼管打設作業の無人化施工を実現しました。これにより、危険区域への作業員の立ち入りを大幅に減らすことが可能になり、労働災 […]
- 2026年3月10日
震災の教訓が消える前に…現場で今すぐ始めたい“防災教育”|建設会社が備えるべき理由
震災の教訓をどう次世代へ伝えるか―建設業に求められる防災教育 未曽有の被害をもたらした東日本大震災の発生からまもなく15年。被災地における震災伝承活動が大きな壁に直面している。ハード面の復興事業が完了に近づく一方で、教訓を次世代へ伝える取り組みは難局を迎えた。 関連団体の調査によれば、岩手、宮城、福島の被災3県で伝承施設などへの来訪者が2024年に初めて減少した。学習プログラム実施団体の96%、施 […]
- 2026年3月9日
【防災インフラ強化】但馬空港の再整備が示す“地方建設業の新チャンス”
地震や豪雨などの大規模災害が増えるなか、日本各地で「防災拠点としてのインフラ整備」が急速に進んでいます。🚧その象徴的な動きの一つが、兵庫県豊岡市にあるコウノトリ但馬空港の防災機能強化プロジェクトです。 兵庫県は2026年度予算で約1億6000万円を計上し、空港の防災力向上に向けた整備に本格着手します。✈️この計画は単なる空港改修ではなく、南海トラフ地震など大規模災害を想定した広域支援拠点づくりとい […]
- 2026年3月9日
地震の揺れを“体験”する時代へ!建物の安全性を見える化する最新レジリエンス技術とは
近年、日本各地で大きな地震が発生するなか、建設業界では「災害に強い建物づくり」がこれまで以上に重要視されています。🏗️耐震・制震・免震といった技術はすでに広く知られていますが、実際の揺れや建物の被害を「体験」できる機会はほとんどありませんでした。 そんななか、大手設計会社の日建設計が、地震の揺れや建物被害を体験できる新しい拠点を開設し、建設業界から注目を集めています。👀この取り組みは、今後の建物設 […]
- 2026年3月9日
【もう現場を見に行かなくていい?】建設現場で広がるIoT活用のリアルと中小企業が今できるDX
建設現場で広がるIoT活用の波 最近、建設業界でよく耳にする言葉があります。それが 「IoT(モノのインターネット)」です。📡難しく聞こえるかもしれませんが、簡単にいえば「現場の状況をセンサーやカメラで遠隔管理する技術」のことです。 日本建設業連合会(日建連)のICT推進部会が行なった調査では、大手ゼネコン16社の多くが IoTを施工管理や安全管理に活用していることが分かりました。 特に多かった活 […]
- 2026年3月5日
【28年度着工へ】国分寺駅南口再整備で仕事は増える?中小建設業が今から備えるべきこと🚧✨
東京都国分寺市が、国分寺駅南口駅前再整備基本方針(案)を公表しました。2028年度の着工を目指すこの計画は、駅前の利便性向上・歩行者安全確保・バリアフリー化を柱とするものです。 駅前再整備は、単なる景観改善ではありません。中小建設業にとっては「数年単位の仕事の波」が生まれるチャンスでもあります。今回は、建設業(現場仕事・中小企業)の皆さま向けに、この再整備計画のポイントと、今から準備すべき視点を解 […]