- 2026年1月13日
22億円の最新CW試験棟が変える建設現場の安全性と品質管理の極意
YKK APは、富山県滑川市の滑川製造所内に、国内最大級の規模を誇るカーテンウォール(CW)専用の試験棟「N-CueB(エヌ・キューブ)」を新設した。 この施設は、高さ約27メートル、試験エリア約1200平方メートルという広大な無柱空間を備え、高層・超高層ビル用CWの気密、水密、耐風圧、耐震といった重要性能を厳格に検証することを目的としている。 総投資額は約22億円にのぼり、大型化・重量化が進む最 […]
YKK APは、富山県滑川市の滑川製造所内に、国内最大級の規模を誇るカーテンウォール(CW)専用の試験棟「N-CueB(エヌ・キューブ)」を新設した。 この施設は、高さ約27メートル、試験エリア約1200平方メートルという広大な無柱空間を備え、高層・超高層ビル用CWの気密、水密、耐風圧、耐震といった重要性能を厳格に検証することを目的としている。 総投資額は約22億円にのぼり、大型化・重量化が進む最 […]
スタジアム🏟️、アトリウム🏢、工場🏭、展示施設――。 こうした大空間・半屋外空間の空調は、建設業に携わる方なら一度は「効かない」「電気代が高い」「結露が出る😓」と頭を抱えた経験があるのではないでしょうか。 そんな課題に真正面から挑んだのが、大林組と協立エアテックが共同開発した👉空調用誘引ユニット「in-DUCT(インダクト)」。 さらに今回、設置自由度を大幅に高めた新タイプが追加され、現場目線で見 […]
国士舘大学は、東京都世田谷区の世田谷キャンパスにおいて、老朽化施設の更新を目的とした大規模な環境整備事業を推進中だ。 本事業の第一弾として、地上5階建て、延べ床面積約9,578平方メートルの新校舎「梅棟(うめとう)」の建設が進められている。 工期は7月1日から2028年2月29日までを予定し、設計は久米設計が担当する。新校舎はS造で、高さは22.4メートルに達する。 最大の特徴は、幅員15メートル […]
🚀 注目の大型プロジェクトが中部で始動! 愛知県豊田市で、建設業界にとっても無視できない大型プロジェクトが本格的に動き出しました。 計測機器メーカーとして知られる小野測器が、東京大学大学院と連携し、新たな技術開発拠点となる「中部リンケージコモンズ(CLC)」を建設しています🏗️。 この施設は、次世代モビリティ、とりわけEV(電気自動車)分野の振動・騒音(NV)制御技術を高度化するためのデジタル開発 […]
ニーズに即した資材選定の重要性 外構およびエクステリア工事における資材の選定は、単に意匠性を決定付けるだけでなく、その後の耐久性、メンテナンスの頻度、そして施工会社の収益性や信頼性に直結する極めて重要な経営判断だ。 特に中小規模の建設業者にとって、選定した材料が引き起こす数年後の腐食やひび割れは、直接的な補修コストの増大やクレームへと発展し、リピート受注の機会を著しく損なう要因となる。 主要な資材 […]
アルミスクラップの水平リサイクルフロー 大林組は、建物の解体工事で発生するアルミスクラップを回収し、再びアルミサッシとして再生・利用する「水平リサイクル」のフローを構築した。 不二サッシや伊藤忠メタルズとの連携により、アルミの選別から加工、管理、再利用に至るまでの役割を分担し、トレーサビリティ(追跡可能性)を明確にしている。 この仕組みによって製造されるアルミサッシは、新材を100%使用する場合と […]
大阪市此花区桜島において、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)に隣接する大規模な外資系ホテル建設プロジェクト「Osaka Sakurajima Resort」が本格的に始動した。 本事業は、特定目的会社(SPC)の桜島開発を事業主とし、鹿島、日本郵政不動産、SMFLみらいパートナーズ、京阪神ビルディングが出資する共同プロジェクトである。 設計および施工は鹿島が担当し、敷地面積約1万7千平方メ […]
都市部の宅地事情の変化に伴い、建設業界、特に外構工事の現場において、狭小地での「狭い敷地での効果的な外構計画」を実現することが、施主(元請業者)と外構業者の双方から強く求められる時代を迎えています。 狭小地における外構施工は、敷地の狭さという物理的な制約を伴うものの、綿密な計画と創意工夫をもって臨むことで、その制約を乗り越えることが可能です。 現場において重視すべきは、単なる施工ではなく、機能性、 […]
住宅外構の設計および施工においては、近年、デザイン性のみならず、ランニングコストの低減、施工コストの最適化、そして維持管理の容易性が、施主が業者を選定するうえでの決定的な要因となってきています。 特に2024年以降、資材価格の高騰が継続する状況下で、見積もりに対する施主の視線は厳しくなっており、トレンドを取り入れつつも、現場の施工箇所数を削減し、結果としてコストを抑える具体的工夫をセットで提案でき […]
外構デザインの重要性が高まっている理由 建設業界において、外構工事はこれまで「建物の付属的な部分」と認識されることが多かった。しかし近年、企業のブランディング、住宅価値の向上、公共施設の景観整備など、外構デザインの需要と注目度は大きく高まっている。特に中小規模の建設会社においては、デザイン提案力を磨くことで競合との差別化を図れるだけでなく、元請け企業や施主からの信頼獲得にも直結する。外構は単なる舗 […]