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「建設円陣PLUS編集部」は、建設業界に特化したプラットフォーム「建設円陣」を運営する株式会社エンジョイワークスの編集チームです。中小建設業の経営・人材・現場課題を、国土交通省・厚生労働省、業界専門紙や公的機関の情報をもとに解説します。

編集方針

  • 国土交通省・厚生労働省・建設業振興基金など、公的機関の一次情報をベースにした正確な情報

  • 建設業界の現場目線を大切にした、実務に直結する情報提供

  • 最新の法改正・制度変更を素早くキャッチアップ

参考・引用情報源ポリシー

国土交通省、厚生労働省などの公的機関データを優先的に参照しています。

この編集部の記事

朝礼前のひと言が現場を変える 心理学者が示した「雑談」の意外な効果とは
  • 2026/06/06
コラム

朝礼前のひと言が現場を変える 心理学者が示した「雑談」の意外な効果とは

建設業の現場では、「仕事中は仕事の話だけをしていればいい」と考えられがちです。しかし近年の心理学研究では、何気ない雑談が職場の人間関係や働きやすさに大きな影響を与えることが明らかになっています。 その研究者の一人が心理学者のギリアン・サンドストロム氏です。同氏は長年にわたり、見知らぬ人との短い会話や日常的なコミュニケーションが人の幸福感や安心感に与える効果を研究してきました。 建設業では安全管理や工程管理が重視されますが、それらを支えているのは結局のところ人と人との関係です。今回はサンドストロム氏の研究内容を参考にしながら、現場におけるスモールトークの価 […]

安全靴の「動きにくい」を解消 特許取得の新構造が建設現場の安全性を変える
  • 2026/06/05
現場と季節の知恵

安全靴の「動きにくい」を解消 特許取得の新構造が建設現場の安全性を変える

建設現場ではヘルメットや安全帯の着用が徹底されている一方で、 足元の安全対策は十分とはいえません。 一般的な安全靴にはつま先を保護する「先芯」 が備わっていますが、 足の甲については無防備な状態になりやすく、特に重量物を扱う現場では資材や工具の落下による負傷リスクが常 に存在しています。 こうしたリスクへの対策として、足の甲を守る 「 甲プロテクタ付き安全靴」 があります。 しかし、従来品には「動きにくい」という課題があり、 普及の妨げとなっていました。 こうした現場の悩みを解決する新技術として、 ミドリ安全が特許を取得したスライド式甲プロテクタ が注目 […]

【建設業の熱中症対策】ファン付きウェアが使えない現場で注目!4時間冷却が続く保冷剤ベストとは
  • 2026/06/05
現場と季節の知恵

【建設業の熱中症対策】ファン付きウェアが使えない現場で注目!4時間冷却が続く保冷剤ベストとは

建設業界では、2025年から強化された熱中症対策の義務化を受け、現場ごとの具体的な暑熱対策がこれまで以上に重要になっています。 しかし、 ・粉塵が多い解体現場 ・塗装作業現場 ・防爆エリア ・防護服着用が必要な現場 などでは、一般的なファン付きウェア(空調服)が使えないケースも少なくありません。 そこで注目されているのが、バッテリーを使用せず冷却できる、 日本シグマックス株式会社の「メディエイド アイシングギア 保冷剤ベスト」 です。今回は建設現場の熱中症対策という視点から、その特徴を紹介します。 建設業の熱中症対策義務化で現場環境の見直しが加速 『近年 […]

🔧「うちでもできますよ」と言うために──大橋商会が資格を増やし続けた理由
  • 2026/06/05
経営者インタビュー

🔧「うちでもできますよ」と言うために──大橋商会が資格を増やし続けた理由

🔨 群馬県前橋市で、プロパンガスから水道・電気・リフォームまでを一手に引き受ける有限会社大橋商会。昭和55年の創業から46年、地域の暮らしとともに歩んできた会社です。社長は、まったくの畑違いから24歳で家業に入り、お客様の「これもできる?」という声に応えるうちに、一社で何でも対応できる体制を築いてきました。中小建設業がこれからどう選ばれていくのか——その答えのヒントが、この小さな会社の歩みに詰まっています。 🏗 なぜ畑違いから家業へ?大橋商会の原点 有限会社大橋商会は、昭和55年に前橋市でプロパンガスの販売・配送からスタートしました。一般住宅にガスを届け […]

🔩「親父の仕事を引き継いで、自分の仕事にしていく」──加藤板金工業が守り続けるプラント断熱の技
  • 2026/06/05
経営者インタビュー

🔩「親父の仕事を引き継いで、自分の仕事にしていく」──加藤板金工業が守り続けるプラント断熱の技

🔩 愛媛県西条市に拠点を置く加藤板金工業株式会社は、化学工場や発電所など産業プラントの熱絶縁工事を手がける専門会社です。1974年の創業から半世紀にわたり地域の産業インフラを支えてきた同社の2代目、加藤 和敏 代表は、父の急逝による想定外の事業承継を乗り越え、今なお自ら現場に立ち続けています。「AIには絶対に無理な仕事」と語る加藤社長に、仕事への思い、育成の姿勢、次世代への願いを聞きました。🏭 🏗️ なぜこの道に入ったのか? 「レールに乗った」と笑う、その先にあった本音 加藤板金工業のルーツは1974年(昭和49年)にさかのぼります。もともとは父の旧姓を […]

🏊「仕事はめちゃくちゃある。あとは人だけ」──株式会社一工業・鈴木代表が語る現場哲学
  • 2026/06/05
経営者インタビュー

🏊「仕事はめちゃくちゃある。あとは人だけ」──株式会社一工業・鈴木代表が語る現場哲学

🔨 千葉県東金市を拠点に、土木工事・外構工事・プール工事の三本柱で地域の現場を支える株式会社一工業。代表の鈴木将武氏は17歳のアルバイトで建設業と出会い、2015年に独立。2020年に法人化した。仕事量は十分にあるが、慢性的な人手不足が成長の壁になっている。施工の仕上がりへのこだわりと、5年後に10名規模を目指すビジョン──その言葉に現場で積み上げてきた自信が滲む。🏗️ 🏗️ なぜ建設業を選んだのか?17歳のアルバイトが原点 鈴木代表が建設業と出会ったのは、17歳のときのアルバイトがきっかけだった。「働くのが結構好きだったんで」と振り返るように、体を動か […]

万博跡地42haが動き出す!夢洲開発プロポーザルの全スキームを解説
  • 2026/06/05
速報

万博跡地42haが動き出す!夢洲開発プロポーザルの全スキームを解説

万博が終わった夢洲で、いよいよ次のステージが始まる 🏗️ 2025年の大阪・関西万博が閉幕し、あの人工島・夢洲がどうなるのか——建設業界でも注目が集まってきました。そして2026年6月、ついに具体的な動きが始まります。🎉 大阪市は、夢洲第2期区域(大阪・関西万博跡地)の開発事業者募集を、2026年6月下旬から7月上旬にかけて開始すると発表しました。対象は民間開発エリア約42ヘクタールという巨大な土地。商業地域指定・建ぺい率80%・容積率400%という高度利用が可能な条件のもと、公募型プロポーザルによって新たな国際観光拠点をつくる事業者が選ばれます。 建設 […]

公共工事の資金繰り改善!久留米市の地域建設業経営強化融資制度
  • 2026/06/05
お金と制度の話

公共工事の資金繰り改善!久留米市の地域建設業経営強化融資制度

久留米市が実施する「地域建設業経営強化融資制度」 は、公共工事等を受注した建設業者が、工事請負代金債権を担保に、事業協同組合等などから出来高に応じた融資を受けられる仕組みです。さらに、保証事業会社の保証を活用すれば、出来高を超える部分についても金融機関から融資を受けることが可能です。 本制度は 令和13年3月31日まで延長 されています。利用するには、業者が請負代金債権を事業協同組合等に譲渡する必要があり、申請タイミングなどに要件が定められています。本記事では、この制度の詳細について解説します。 なぜ建設業は資金繰りが厳しいのか 建設業界の課題の一つが、 […]

売上を増やす前に見直したい『待機時間』という隠れコスト
  • 2026/06/05
お金と制度の話

売上を増やす前に見直したい『待機時間』という隠れコスト

建設現場では、「少し待っていてください」「材料が届くまで待機です」「担当者が来るまで作業を止めます」といった場面が日常的に発生します。現場では当たり前の光景かもしれませんが、その待ち時間を金額に換算したことはあるでしょうか。 一人あたりの待機時間はわずか数分でも、 人数と日数が積み重なることで企業の利益を大きく圧迫する可能性 があります。特に人手不足が続く中小建設業にとって、スキマ時間の削減は新たな受注獲得と同じくらい重要な経営課題です。 たった10分でも積み重なると大きな損失になる 例えば、10人が働く現場で毎日10分の待機時間が発生しているとします。 […]

給与だけでは応募が来ない?建設業の求人票で本当に見られている重要ポイントとは
  • 2026/06/05
人と採用・教育

給与だけでは応募が来ない?建設業の求人票で本当に見られている重要ポイントとは

建設業界では慢性的な人手不足が続いています。そのため「給与を上げれば応募が増えるはず」と考える企業も少なくありません。しかし実際には、同じような給与水準でも応募が集まる会社とそうでない会社が存在します。 近年の求職者は給与額だけでなく、 働く環境や将来性、職場の雰囲気などを総合的に判断して応募先を選ぶ傾向 が強くなっています。特に若手人材や未経験者の採用では、その傾向が顕著です。 今回は、建設業の求人票で給与以上に重要視されるポイントについて解説します。 給与だけを前面に出した求人が失敗する理由 建設業の求人広告を見ると、「高収入」「月給〇万円以上」とい […]

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