- 2026年2月13日
北海道新幹線「二ツ森トンネル」貫通:全工区完了し進捗加速へ
北海道新幹線・二ツ森トンネルがついに貫通 鉄道建設・運輸施設整備支援機構は10日、北海道新幹線(新函館北斗~札幌間)の建設工事において、倶知安駅~(仮称)新小樽駅間に位置する「二ツ森トンネル」が貫通したと発表した。同トンネルは全長1万2650メートルに及ぶ長大トンネルであり、建設が進められている区間内の全17カ所のトンネルのうち、これで11カ所目が貫通したことになる。 二ツ森トンネルは倶知安町、仁 […]
北海道新幹線・二ツ森トンネルがついに貫通 鉄道建設・運輸施設整備支援機構は10日、北海道新幹線(新函館北斗~札幌間)の建設工事において、倶知安駅~(仮称)新小樽駅間に位置する「二ツ森トンネル」が貫通したと発表した。同トンネルは全長1万2650メートルに及ぶ長大トンネルであり、建設が進められている区間内の全17カ所のトンネルのうち、これで11カ所目が貫通したことになる。 二ツ森トンネルは倶知安町、仁 […]
岩沼市で上下水道一体の革新的技術実証施設が完成 宮城県岩沼市の県南浄化センター内において、国土交通省が推進する「上下水道一体革新的技術実証事業」に採択された新たな研究施設が完成し、現地で記念式典が挙行された。この施設は、宮城県、メタウォーター、日本下水道事業団(JS)の3者が共同で提案した「好気性グラニュールによるダウンサイジング可能な下水処理技術実証研究」の拠点となるものである。 式典には国交省 […]
利根川近代改修150年の節目にシンポジウム開催 国土交通省関東地方整備局は、利根川の近代改修が始まってから150年の節目を迎えたことを記念し、さいたま市内でシンポジウムを開催した。1875年にオランダ人技師の指導のもと江戸川に舟運路を設けた工事を起点とし、長きにわたり洪水対策が講じられてきたが、近年の気候変動による災害激甚化を受け、流域治水の重要性が改めて浮き彫りとなっている。 シンポジウムでは、 […]
MR活用の長大橋点検システム「BIX-eye」開発 本州四国高速道路会社は、MR(複合現実)技術を活用した新たな長大橋点検システム「BIX-eye(ビックス・アイ)」を開発し、実用化に向けた動きを加速させている。同社は4月から西瀬戸自動車道に架かる大島大橋において、このシステムを本格導入することを目指し、現在は3次元モデルの最終調整段階にある。 本システムは、タブレット端末などのデバイス上にBIM […]
第5回学生エッセイコンテスト表彰式を開催 日本コンストラクション・マネジメント協会(以下、CM協会)は10日、東京都内において「第5回学生エッセイコンテスト」の表彰式を執り行なった。「もしあの時マネジメントを知っていたら…」をテーマに掲げた本コンテストには、建設分野に限らず幅広い領域の学生から作品が寄せられ、応募総数79件の中から琉球大学3年の戸成一翔さんが最優秀賞を受賞したほか、優秀賞6件が選出 […]
生成AIで労災リスクを可視化―「VLモニター」を開発 東洋建設は、生成AIを活用して工事現場のカメラ映像から労働災害リスクを監視・分析する新技術「生成AI映像分析システム(VLモニター)」を開発した。このシステムは、画像と言語情報を統合的に理解する「VLM(視覚言語モデル)」を採用しており、現場のカメラ映像を任意のタイミングで切り出し、事前に登録した指示文(プロンプト)に基づいてAIが状況を分析す […]
舗装施工の自動化が新段階へ―AF遠隔操作を実装 道路舗装業界において、施工の自動化技術が新たな局面を迎えた。世紀東急工業は、アスファルトフィニッシャー(AF)の自動化に必須となる遠隔操作および自動操舵技術を実用レベルで実装することに成功したのである。同社は国土交通省関東地方整備局長野国道事務所が発注した「R6長野出張所管内舗装修繕工事」において、この新技術を導入した。 特筆すべきは、現場から約14 […]
建設業界において、年度末の3月は完工に向けた現場の追い込みと並行して、請求・支払業務が集中する一年で最も資金の動きが激しい時期である。この時期に頻発する「追加工事代金の未回収」や「入金サイトの認識相違による資金不足」といった金銭トラブルは、その多くが契約締結時、あるいは比較的業務に余裕のある2月段階での確認不足に起因している。 中小建設業では元請企業主導の契約や、現場優先の慣習により、契約書内の金 […]
📌 記録的な大雪が現場を直撃…何が起きているのか? 1月下旬以降、東北地方を中心に記録的な大雪が続き、各地で交通網の寸断や生活道路の機能低下が深刻な問題となっています❄️🚧。 特に青森県・秋田県・山形県では、平年の2〜3倍に達する積雪となり、住民生活や物流、公共交通に大きな影響が出ました。 こうした状況を受け、国・自治体・建設業界が一体となって除排雪に対応する「スクラム除雪」が本格的に動き出してい […]
📌 建設業の現場で今、何が起きているのか? 建設業界では今、「人手不足」「高齢化」「安全確保」「生産性向上」という長年の課題が、いよいよ待ったなしの状況になっています🚧💦。 特に地域の中小建設会社では、ベテランの経験に頼る施工体制が続く一方で、若手の確保や育成が追いつかず、現場の負担が増大しているケースも少なくありません。 そんななか、注目を集めているのがICT(情報通信技術)の現場導入です📡✨。 […]