
- 2026/5/12
5月が勝負!建設業の中小企業が実践すべき“攻めの資金戦略”
建設業の中小企業において、 5月は年間を通じた資金繰りと経営の方向性を決定づける重要な時期 である。4月の新年度の繁忙期を終え、公共工事や民間案件が本格化するこの時期に早期の対策を講じるか否かで、夏以降の経営状況に大きな格差が生じる。 資材価格の高騰や人手不足が課題となる中、「受注は確保できているが、現金が残らない」という悩みを抱える企業は多い。単なる節約や守りの姿勢では事業継続が困難だ。今求められるのは、適切な投資を通じて利益を最大化する「攻めの資金戦略」である。 利益率を重視した案件選別、入金サイトの適正化、不可欠な分野への継続投資、金融機関との関係 […]












