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「建設円陣PLUS編集部」は、建設業界に特化したプラットフォーム「建設円陣」を運営する株式会社エンジョイワークスの編集チームです。中小建設業の経営・人材・現場課題を、国土交通省・厚生労働省、業界専門紙や公的機関の情報をもとに解説します。

編集方針

  • 国土交通省・厚生労働省・建設業振興基金など、公的機関の一次情報をベースにした正確な情報

  • 建設業界の現場目線を大切にした、実務に直結する情報提供

  • 最新の法改正・制度変更を素早くキャッチアップ

参考・引用情報源ポリシー

国土交通省、厚生労働省などの公的機関データを優先的に参照しています。

この編集部の記事

春の繁忙期が終わった今こそ重要 建設現場の“リセット術”が夏以降の利益と安全を左右する
  • 2026/05/22
現場と季節の知恵

春の繁忙期が終わった今こそ重要 建設現場の“リセット術”が夏以降の利益と安全を左右する

春は建設業界にとって特に慌ただしい時期である。年度末工事の完了、新年度案件の立ち上がり、公共工事の切り替えなどが重なり、多くの現場が短期間で高負荷状態になる。特に中小建設業では、人員に余裕がないまま複数現場を回すケースも多く、繁忙期終了後には 「現場の疲弊」が表面化しやすい 。 しかし、春の繁忙期が終わった後に何も見直しを行なわず、そのまま夏場へ突入すると、事故率上昇や離職、工程遅延、利益悪化につながる危険性が高まる。だからこそ今必要なのが、 “現場のリセット” である。 繁忙期後に現場で起きやすい問題とは 繁忙期中は、とにかく工期を守ることが優先される […]

教えて終わりでは定着しない 建設業で「教育コスト」を利益につなげる仕組みづくり
  • 2026/05/22
人と採用・教育

教えて終わりでは定着しない 建設業で「教育コスト」を利益につなげる仕組みづくり

建設業界では、人手不足が深刻化する一方で、「採用しても定着しない」「育てた若手が辞めてしまう」という悩みを抱える中小企業が増えている。特に現場仕事では、一人前になるまでに時間がかかるため、 教育にかけたコストが回収できないまま離職されるケース は経営に大きな影響を与える。 新人一人を採用するためには、求人広告費や面接対応、現場同行、教育担当者の工数、安全教育など、目に見えないコストも含めて多くの経費が発生する。さらに、教育中は生産性が下がりやすく、ベテラン社員の負担増加も避けられない。だからこそ今、建設業では「教える人の頑張り」に依存するのではなく、 「 […]

「レベル上げ感覚」で利益改善|ゲーム思考で考える建設業の資金管理術
  • 2026/05/22
お金と制度の話

「レベル上げ感覚」で利益改善|ゲーム思考で考える建設業の資金管理術

建設業界では「売上はあるのに利益が残らない」という悩みが珍しくない。受注は増えているにもかかわらず、材料費の高騰、人件費の増加、外注費の上昇によって、最終的な利益が圧迫されるケースが増えている。 特に中小建設会社では、現場ごとの原価管理が曖昧なまま進み、「気づいたら利益が消えていた」という事態も起こりやすい。さらに、入金サイトの長さや急な設備故障、資材価格の変動などによって、資金繰りに悩まされる企業も少なくない。 こうした状況の中で注目されているのが、 “ゲーム感覚”を取り入れた資金管理の考え方 である。 難しい会計用語だけで管理するのではなく、「経験値 […]

外注か内製かで利益率が変わる 建設業が今見直すべき「仕事の分け方」
  • 2026/05/22
経営と学びのヒント

外注か内製かで利益率が変わる 建設業が今見直すべき「仕事の分け方」

建設業界では近年、 「外注したほうが安いのか」「自社で抱えたほうが利益が残るのか」 という議論が増えている。特に中小建設会社では、人手不足と資材高騰の影響が重なり、従来の感覚だけで判断すると利益率が大きく悪化するケースも珍しくない。 かつては「人を抱えると固定費が増えるため、できるだけ外注したほうが良い」と考える企業も多かった。しかし現在は、協力会社不足や職人単価の上昇によって、外注依存が逆に経営リスクになる場面も増えている。 一方で、すべてを内製化すれば良いわけでもない。教育コストや採用難、社会保険負担などを考えると、自社施工を増やしたことで資金繰りが […]

🏗️「35歳の夜中、目が覚めて決めた」──八起土木・八幡俊也が土木一本で歩んだ26年
  • 2026/05/22
経営者インタビュー

🏗️「35歳の夜中、目が覚めて決めた」──八起土木・八幡俊也が土木一本で歩んだ26年

🔨 大阪府高槻市に拠点を置く株式会社八起土木は、造成工事をはじめ道路・河川・排水・下水まで土木工事全般を手がける会社だ。代表の八幡俊也氏は17歳から土木一筋26年のキャリアを持ち、35歳のとき「今しかない」という直感だけを頼りに独立。少数精鋭の5名体制ながら、公共・民間を問わず幅広い案件に対応できる守備範囲の広さと、元請けとの誠実な付き合いで着実に実績を積み重ねてきた。その仕事哲学と、中小土木業ならではのリアルな現場に迫る。💪 🏗️ なぜ土木の道を選んだのか?35歳の夜中に芽生えた決意 八幡代表が土木の世界に飛び込んだのは17歳のときだった。以来、26年 […]

AIと教育で変わる建設現場 タカミヤが進める「安全文化」の新常識
  • 2026/05/22
経営と学びのヒント

AIと教育で変わる建設現場 タカミヤが進める「安全文化」の新常識

建設業界では、2024年問題への対応や慢性的な人手不足に加え、現場での重大事故リスクが改めて問題視されている。特に墜落・転落事故は依然として多く、安全管理の徹底は企業経営そのものに直結する課題となっている。 こうしたなか、 株式会社タカミヤ は2026年5月、 「第17回 安全衛生大会」を開催 した。単なる安全大会ではなく、AIやデジタル教育を活用しながら「安全を文化として根付かせる」取り組みが注目を集めている。 建設会社にとって安全対策は“コスト”として扱われがちだ。しかし近年は、採用・定着・生産性・受注評価にまで影響する重要な経営戦略へと変化している […]

👫「夫の夢を、家族みんなで形にしてきた」──株式会社フジ建・藤原充子代表が語る、夫婦で築く建設業の現場とは?
  • 2026/05/22
経営者インタビュー

👫「夫の夢を、家族みんなで形にしてきた」──株式会社フジ建・藤原充子代表が語る、夫婦で築く建設業の現場とは?

🔨 岡山県岡山市を拠点に、道路舗装・駐車場施工・公共工事入札など幅広い土木工事を手がける 株式会社フジ建 。代表を務めるのは藤原充子さんだが、会社を実質的に動かしているのは、夫と息子たちが連携する「家族チーム」だ。夫の「いつか自分の会社を持ちたい」という夢を叶えるため、充子さんが代表として会社を立ち上げてから17年。中小建設業にとって「身内経営=小さな会社」ではなく、家族の信頼関係が競争力そのものになり得ることを、フジ建の歩みは示している。その経営スタイルと現場への想いを、じっくり聞いた。 会社名 株式会社フジ建 代表者 藤原 充子 所在地 岡山県岡山市 […]

🏗️「できない」とは言わない。──祐喜興業・佐々代表が40年貫いてきた現場のプライド
  • 2026/05/21
経営者インタビュー

🏗️「できない」とは言わない。──祐喜興業・佐々代表が40年貫いてきた現場のプライド

🔨 東京都練馬区を拠点に、とび工事・重量物据え付け・キュービクル設置を手がける祐喜興業有限会社。代表の佐々祐一氏は18歳でこの業界に飛び込み、40年以上にわたって現場の最前線に立ち続けてきた。「できない、とは言ったことがない」──その言葉の裏にある責任感と、挑戦を重ねながら会社を育ててきた歩みに迫った。 🏗️ なぜ建設業を選んだのか?ライバルの少ない戦場を狙った18歳の決断 佐々代表が建設業の世界に飛び込んだのは、18歳のときだった。当時の建設業は「3K(きつい・汚い・危険)」と呼ばれ、若者には敬遠されがちな業界だった。しかし佐々代表はそこに逆に可能性を […]

🎨「塗るだけじゃない」──千葉・市原で四代続く田中塗装が守り続けるもの
  • 2026/05/21
経営者インタビュー

🎨「塗るだけじゃない」──千葉・市原で四代続く田中塗装が守り続けるもの

会社名 有限会社田中塗装 代表者 田中 拓 所在地 千葉県市原市能満2072番地23 事業内容 建築塗装工事 創業 昭和59年 従業員数 4名 🏠 千葉県市原市を拠点に、四代にわたって住宅塗装を手がける有限会社田中塗装。代表の田中拓氏は、祖父の代から続く家業を自らの意志で引き継ぎ、今日まで地域に根ざした塗装工事を続けてきました。「塗るだけじゃない」という現場へのこだわりと、信頼で仕事を積み重ねてきた歩みを、今回じっくり語っていただきました。中小建設業の経営者にとって、仕事のあり方を見つめ直すヒントが詰まった一話です。 🏗️ なぜ塗装業を選んだのか?四代続 […]

建設業にも広がる「共創型R&D拠点」 環境配慮と防災を両立する新時代の研究施設とは
  • 2026/05/21
経営と学びのヒント

建設業にも広がる「共創型R&D拠点」 環境配慮と防災を両立する新時代の研究施設とは

建設業界では近年、「環境対応」「防災」「DX推進」を同時に求められるケースが増えている。公共工事だけでなく民間施設でも、省エネ性能や災害対応力を重視する動きが強まっており、建設会社にも新たな提案力が求められている。 その中で注目されているのが、研究施設や工場を単なる作業空間ではなく、 「共創型施設」として設計 する流れである。企業内の部門連携だけでなく、外部企業や研究機関との共同開発を前提とした施設づくりは、今後の建設需要にも大きな影響を与える可能性がある。 丸山製作所が進める新R&Dセンター構想 『株式会社丸山製作所(本社:東京都千代田区、代表取締役社 […]

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