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静岡市(建設局・上下水道局下水道部)は、現場での労働災害を防止し、作業員の安全管理能力を育成するため、「令和8年度静岡市建設工事安全向上講習会」を2026年10月27日(火曜日)に開催します。
会場は静岡市上下水道局庁舎7階の71会議室で、時間は10時30分から15時20分までです。講習では、労働基準監督署による安全管理の基本解説、市技術政策課による過去の事故ケースの分析、ガス管や埋設物などの損傷防止対策、さらには熟練技術者の安全ノウハウの共有など、実務に役立つ5つの講義を提供します。
対象者は建設業関係者で、受講定員は先着順で150名程度です。事前申込制であり、申込期間は9月14日(月曜日)から10月9日(金曜日)までで、静岡市電子申請システムからオンラインで受け付けます。
本講習会はCPDSおよびCPDの認定講習であり、自社技術者の能力開発や教育、資格維持を図る上で極めて有益な研修機会となります。 本講習会は、単なる法令遵守に留まらず、現場を支える職人の教育や組織全体の安全意識向上に貢献するカリキュラムが組まれています。
実務経験の浅い若手にとって、実際の事故データに基づいた安全対策を学べる点が大きなメリットです。
本講習会では、労働基準監督署による基本解説に加え、静岡市技術政策課が具体的な事故ケースを分析します。若手が直面しやすい現場の危険ポイントを事例を通して疑似体験できるため、危険予知能力や安全意識が向上します。
さらに、他社の事故を学ぶことで、事故発生時の重大な社会的責任やリスクについても理解を深めさせ、責任感を持ったプロフェッショナルへの成長を促すことができます。
大いに活用できます。特に自社単独で体系的な安全教育を実施することが難しい中小企業にとって、本講習会は最高の実践研修となります。
講習では、熟練技術者が長年の現場管理から培った生きた安全ノウハウを直接学ぶ時間(NPO法人静岡県地域づくり研究会による講義)が設けられています。これは社内のOJTだけではカバーしきれない、経験に基づく知恵を効率的に吸収する絶好の機会です。
また、重要なライフラインの埋設物損傷防止については、インフラ事業者が直接講義するため、社内教育を外部の専門知見によって大幅に強化できます。
技術管理者の資格管理や能力向上に直接活用できます。本講習会は、全国土木施工管理技士会連合会が認定する継続学習制度(CPDS)および建設業振興基金の継続学習制度(CPD)の認定講習です。
施工管理技士などの資格を維持し、自社の技術水準を客観的に証明するためには、定期的な参加が不可欠です。社内の有資格者に対して学び直しの機会を提供し、プロとしての自覚を促すための重要な教育制度として、ぜひこの講習会を社内の年間研修計画に組み込んでください。
申し込みは先着順であり、静岡市全体の建設企業から参加希望が集まるため、早期の手続きが重要です。
申込期間は2026年9月14日(月曜日)から10月9日(金曜日)までで、「静岡市電子申請システム」によるオンライン申請が必要です。
また、CPDSのユニット登録を希望する受講者は、当日の受付で顔写真付きのCPDS技術者証による本人確認が必要ですので、忘れないよう社内で事前アナウンスを徹底してください。
静岡市が開催するこの安全向上講習会は、行政やインフラ企業が持つ専門的知見を無償で自社の教育カリキュラムに取り込める絶好のチャンスです。
自社の安全文化を醸成し、次代を担う人材をより強固に守り育てるためにも、この講習会を最大限に活用し、現場の安全レベルを次の段階へと引き上げてください。
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出典:令和8年度静岡市建設工事安全向上講習会(開催案内)(静岡市)(https://www.city.shizuoka.lg.jp/s6295/s012388.html)をもとに作成
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