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建設業では毎年、夏場の猛暑が大きな課題となっています。熱中症は作業者本人の健康だけでなく、現場全体の安全管理や工期にも影響を及ぼすため、多くの企業が対策の強化を進めています。
こうした中、ミツフジ株式会社は、東京ビッグサイトで開催された「猛暑対策展」に合わせ、会場の最寄り駅であるりんかい線「国際展示場駅」構内で10枚連続の集中広告を展開しました。会場を訪れる来場者に向けて、熱中症対策製品を広く発信する取り組みとなりました。『東京ビッグサイト「猛暑対策展」開催に合わせ、ミツフジがキャンペーン隊長であるロバート秋山竜次さん・ダイアン津田篤宏さんで、りんかい線「国際展示場駅」構内の集中広告を展開。
本広告では、猛暑リスクを事前に検知する「hamon bandシリーズ」と、瞬間冷却で猛暑を和らげる「Air Brave」を通じて、"見守り"と"涼しさ"をワンストップで提供します。』
引用元:ミツフジ株式会社プレスリリース(PR TIMES掲載)
熱中症は、体調不良を本人が自覚した頃には症状が進行しているケースも少なくありません。特に建設現場では、集中して作業を続けることで異変に気付きにくくなります。
また、現場監督が全員の体調を常に確認することは難しく、人手不足の現場ほど管理負担が大きくなっています。そのため、従来の水分補給や休憩だけでは十分とは言えず、客観的なデータを活用した安全管理への関心が高まっています。
ミツフジが紹介する「hamon band」は、特許取得済みのアルゴリズムを搭載したウェアラブル機器です。手首に装着することで、色・振動・音によって猛暑リスクを知らせる仕組みを採用しています。
通信環境が不要なスタンドアロン型である点も、屋外作業が多い建設現場では利用しやすい特徴です。
一方、「Air Brave」はペルチェ素子とファンを組み合わせた冷却ウェアです。背中を直接冷却することで暑さを和らげ、長時間の作業負担軽減を目指しています。
こうした製品は、従来のファン付きウェアや冷却グッズと併用することで、現場ごとの環境に応じた暑さ対策の選択肢を広げるものとして注目されています。
建設現場では、冷却用品を配布するだけでは十分とはいえません。朝礼での健康確認、WBGT値の把握、こまめな休憩、水分・塩分補給、作業計画の見直しなど、複数の対策を組み合わせることが重要です。
さらに近年は、ウェアラブル機器を活用した体調管理や、冷却性能の高い作業着など、新しい技術を取り入れる選択肢も広がっています。こうした設備と運用の両面から対策を進めることで、現場の安全性向上につながります。
※画像はイメージです
厳しい暑さが続く中、熱中症対策は建設会社にとって欠かせない経営課題です。ミツフジが展開する「hamon band」や「Air Brave」のような新しい製品は、安全管理を支える選択肢の一つとして注目されています。
自社の現場環境に合った対策を取り入れながら、作業員が安心して働ける環境づくりを進めていきましょう。
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