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「建設円陣PLUS編集部」は、建設業界に特化したプラットフォーム「建設円陣」を運営する株式会社エンジョイワークスの編集チームです。中小建設業の経営・人材・現場課題を、国土交通省・厚生労働省、業界専門紙や公的機関の情報をもとに解説します。

編集方針

  • 国土交通省・厚生労働省・建設業振興基金など、公的機関の一次情報をベースにした正確な情報

  • 建設業界の現場目線を大切にした、実務に直結する情報提供

  • 最新の法改正・制度変更を素早くキャッチアップ

参考・引用情報源ポリシー

国土交通省、厚生労働省などの公的機関データを優先的に参照しています。

この編集部の記事

ナフサ資材の高騰、もう我慢しなくていい!国交省が全直轄工事で設計変更を認める新運用スタート
  • 2026/06/17
速報

ナフサ資材の高騰、もう我慢しなくていい!国交省が全直轄工事で設計変更を認める新運用スタート

中東情勢のあおりを受け、塩ビ管・断熱材といったナフサ由来の建設資材が軒並み値上がりしている今、「スライド条項が使えなくて泣き寝入り」という現場の声は少なくありません。そんな状況に国土交通省がついに動きました。令和8年6月16日から、全ての直轄工事を対象に、ナフサ由来建設資材の追加コストを設計変更で対応する新たな運用が始まったのです。🔥 そもそも、なぜ「スライド条項」だけでは足りなかったのか? 工事請負契約における単品スライド条項は、特定の資材が急騰した場合に請負金額を補正できる便利な仕組みです。しかし現行ルールには大きなハードルがあります。「対象資材の上 […]

現場監督が一日に言う「ちょっと待って」は何回?数えて見えた建設現場のムダ時間と改善策
  • 2026/06/17
経営と学びのヒント

現場監督が一日に言う「ちょっと待って」は何回?数えて見えた建設現場のムダ時間と改善策

建設現場では、一日の中で何度も耳にする言葉があります。 それが 「ちょっと待って」 です。 職人からの質問、資材搬入の確認、図面の照合、協力会社との調整、施主への連絡など、現場監督は常に複数の案件を同時進行で処理しています。そのため、「ちょっと待って」という言葉は決して珍しいものではありません。 しかし、この何気ない一言が積み重なることで、 現場全体の生産性や利益に大きな影響を与えている可能性 があります。 今回は、現場監督の一日をイメージしながら、「ちょっと待って」がどれほど発生しているのかを考察し、その背景と改善のヒントについて解説します。 実際に数 […]

その残業代、本当に必要?建設会社の利益を削るコストを計算してみた
  • 2026/06/17
お金と制度の話

その残業代、本当に必要?建設会社の利益を削るコストを計算してみた

建設業では「忙しいから残業は仕方ない」という考え方が今でも根強く残っています。特に中小建設会社では、現場対応や書類作成、見積業務などが重なり、気付けば毎日残業が発生しているケースも少なくありません。 しかし、その残業は本当に利益につながっているのでしょうか。 実は、売上が増えているにもかかわらず利益が伸びない会社の中には、残業代の増加が利益を圧迫しているケースが多く見られます。残業は従業員にとって収入増になる一方で、会社にとっては 人件費の上昇要因 です。今回は建設会社を例に、残業代が利益に与える影響を具体的な数字で考えてみます。 利益を削る見えにくいコ […]

蒸し暑さが招くヒューマンエラー 6月の現場で事故を防ぐために今見直したい対策とは
  • 2026/06/17
現場と季節の知恵

蒸し暑さが招くヒューマンエラー 6月の現場で事故を防ぐために今見直したい対策とは

建設業では真夏の猛暑ばかりが注目されがちですが、実は 6月の蒸し暑い時期にも事故やヒューマンエラーが増える傾向 があります。 気温が30度を超えていなくても、湿度が高い環境では体温調節機能が低下し、知らないうちに疲労が蓄積します。本人に自覚がないまま集中力や判断力が落ちることで、普段なら起こさないミスにつながるケースも少なくありません。 特に建設現場では重機の操作、高所作業、資材搬入、電動工具の使用など、一瞬の判断ミスが重大災害につながる業務が数多く存在します。6月は熱中症対策だけでなく、「集中力低下によるヒューマンエラー対策」が重要なテーマとなります。 […]

入社3カ月が分岐点|新入社員が辞める会社と残る会社の違い
  • 2026/06/17
人と採用・教育

入社3カ月が分岐点|新入社員が辞める会社と残る会社の違い

建設業界では慢性的な人手不足が続いています。採用活動に力を入れても、新入社員が短期間で離職してしまい、 思うように人材が定着しないという悩み を抱える企業は少なくありません。 特に注目したいのが 「入社後3カ月」 です。この時期は、新入社員が会社に残るか、それとも退職を決断するかの大きな分岐点になりやすい期間です。採用コストの増加が課題となる中、経営者や現場責任者には「採ること」だけでなく「残ってもらうこと」が求められています。 なぜ入社3カ月で離職が増えるのか 新入社員は入社直後、多くの場合期待や意欲を持って仕事を始めます。しかし実際の現場に配属される […]

物価高騰でも泣き寝入りしない!PFI基本方針の改正で「予定価格の適切設定」がついに制度化
  • 2026/06/17
お金と制度の話

物価高騰でも泣き寝入りしない!PFI基本方針の改正で「予定価格の適切設定」がついに制度化

🏗️「受注したのに赤字」――物価高騰がPFI事業を直撃していた 資材価格の高騰が続くなか、建設・インフラ業界では「受注してみたら、工事が進むにつれて材料費や人件費が膨らんで採算が合わない」という悲鳴が広がっています。とくに 公共施設の整備・維持管理・運営を民間事業者が一体的に担うPFI(プライベート・ファイナンス・イニシアティブ)事業 では、数十年にわたる長期契約が一般的なため、契約当初の予定価格が実勢コストから大きくかけ離れてしまうリスクが深刻でした。😰 入札公告の段階で設定された予定価格が、実際に工事・運営を行なうころには物価上昇で全くそぐわなくなっ […]

足場図面作成はAIで変わるのか 建設業の“暗黙知”をデジタル化する新たな挑戦
  • 2026/06/17
経営と学びのヒント

足場図面作成はAIで変わるのか 建設業の“暗黙知”をデジタル化する新たな挑戦

建設業界では人手不足や高齢化が深刻化するなか、現場で長年培われてきた知識や経験をどのように次世代へ引き継ぐかが大きな課題となっています。特に足場図面や各種申請書類の作成業務は、一部の経験者に依存しやすく、担当者不足が工事全体の進行に影響するケースも少なくありません。 こうした課題に対し、AI技術を活用して足場図面を自動生成する新たなサービスが登場しています。今回は、建設業界のDXを象徴する事例として 「J-smart 足場図面」の取り組み をご紹介します。 現場の暗黙知をAIに取り込む新たな挑戦 『本サービスは、労働基準監督署への「機械設置等届出」に必須 […]

猛暑対策はファン付き作業着だけでは不十分 建設会社が進める“通勤時から守る”熱中症対策とは
  • 2026/06/17
現場と季節の知恵

猛暑対策はファン付き作業着だけでは不十分 建設会社が進める“通勤時から守る”熱中症対策とは

建設業では毎年のように熱中症による労働災害が発生しており、企業にはこれまで以上に実効性の高い対策が求められています。ファン付き作業着や飲料の支給といった従来型の対策だけでなく、働く人の行動や生活動線まで含めて考える企業も増えてきました。 そのような中、鉄筋工事を手掛ける 株式会社松伸 は、社員の安全確保と働きやすさ向上を目的として、 オリジナルデザインのポロシャツを全社員へ支給 しました。単なる制服変更ではなく、熱中症リスクの低減と社員参加型の職場づくりを両立する取り組みとして注目されています。 建設現場の熱中症対策としてオリジナルポロシャツを全社員へ導 […]

国交省が女性活躍の「行動宣言」を決定!建設業が今こそ動き出すべき理由
  • 2026/06/16
人と採用・教育

国交省が女性活躍の「行動宣言」を決定!建設業が今こそ動き出すべき理由

「女性に選ばれる建設業」が担い手不足を救う🏗️ 人手不足が深刻な建設業界。若者の入職者数が伸び悩む中、業界全体の課題として浮かび上がっているのが「女性就業者の少なさ」です。建設業における女性就業者の割合は、他産業と比較しても依然として低水準にとどまっています。 こ うした状況を変えるべく、国土交通省が大きな一歩を踏み出しました。令和8年(2026年)6月12日、金子大臣を本部長とする「国土交通省ジェンダー主流化推進本部」の第4回会議が開催され、「国土交通省ジェンダー主流化行動宣言」が正式に決定・公表されました🎉 この行動宣言とは何か、そして建設業の現場や […]

🌲「危ない現場は私が行く」──40年の技と地域への思いで山を守る、千明造林の流儀
  • 2026/06/16
経営者インタビュー

🌲「危ない現場は私が行く」──40年の技と地域への思いで山を守る、千明造林の流儀

🌲 群馬県利根郡片品村を拠点に、伐採・草刈り・薪販売など森林管理を幅広く手がける株式会社千明造林。代表の千明俊和氏は24歳から林業の世界に入り、40年以上にわたって山と向き合ってきた職人だ。🪓 国有林の仕事から個人宅の庭木伐採まで、地域の"山のこと"をまるごと引き受けるその姿勢と、コスト上昇が続く業界でどう前進するかを語ってもらった。 🏗️ なぜ林業を選んだのか?24歳から始まった山との40年 千明代表が林業に本格的に入ったのは24歳、結婚がきっかけだった。妻のおじが尾瀬ヶ原の木道工事をメインに手がけており、そこで仕事を始めたのが出発点だ。 「木道はもう […]

建設業向けマッチングアプリ【建設円陣】

建設円陣は、建設業界に特化したマッチング&求人アプリです。協力会社や職人とのマッチングはもちろん、求人掲載や採用活動にも対応。条件を入力するだけで最適な人材・企業が見つかり、AIによる募集文生成機能も搭載。発注・受注から採用まで、業界の課題をスマートに解決します。

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