人材育成・採用から現場の知恵まで、建設業の情報をお届けします
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「建設円陣PLUS編集部」は、建設業界に特化したプラットフォーム「建設円陣」を運営する株式会社エンジョイワークスの編集チームです。中小建設業の経営・人材・現場課題を、国土交通省・厚生労働省、業界専門紙や公的機関の情報をもとに解説します。

編集方針

  • 国土交通省・厚生労働省・建設業振興基金など、公的機関の一次情報をベースにした正確な情報

  • 建設業界の現場目線を大切にした、実務に直結する情報提供

  • 最新の法改正・制度変更を素早くキャッチアップ

参考・引用情報源ポリシー

国土交通省、厚生労働省などの公的機関データを優先的に参照しています。

この編集部の記事

新人が質問しやすい現場は事故が少ない 声掛けを変えるだけで育成が変わる理由
  • 2026/08/05
人と採用・教育

新人が質問しやすい現場は事故が少ない 声掛けを変えるだけで育成が変わる理由

建設業では人手不足が続く中、新人の定着は多くの中小企業にとって重要な経営課題となっています。しかし、「最近の若手は質問しない」「何も聞かずに自己判断してしまう」という悩みを抱える現場も少なくありません。 一方で、新人が質問しやすい職場では、作業ミスや事故が減り、仕事の習得も早くなる傾向があります。質問すること自体が安全確認につながり、結果として 現場全体の品質向上にもつながる からです。 新人教育というと、マニュアルや研修制度に目が向きがちですが、実際には日頃の「声掛け」の積み重ねが現場の雰囲気を大きく左右します。本記事では、新人が安心して質問できる現場 […]

お盆休み前に確認したい!現場で見落としがちな防犯・防災チェックで休業中のリスクを減らす
  • 2026/08/05
現場と季節の知恵

お盆休み前に確認したい!現場で見落としがちな防犯・防災チェックで休業中のリスクを減らす

お盆休みは、多くの建設現場が数日間から1週間以上稼働を停止します。その間は人の出入りが少なくなるため、資材や工具の盗難、不法侵入、火災、台風による飛散事故など、 普段とは異なるリスク が高まります。 実際に休業明けには「資材がなくなっていた」「仮囲いが倒れていた」「養生シートが飛散して近隣へ迷惑をかけた」といった事例も少なくありません。休業前のわずかな確認が、大きな損害や工期の遅れを防ぐことにつながります。 休業前だからこそ高まる現場のリスク お盆期間は建設会社だけでなく、 資材業者や協力会社も休業する ケースが多くあります。万が一トラブルが発生しても、 […]

建設会社が見落としやすい「小さな経費」を見直すだけで利益は変わる 毎月確認したい支出のチェックポイント
  • 2026/08/05
お金と制度の話

建設会社が見落としやすい「小さな経費」を見直すだけで利益は変わる 毎月確認したい支出のチェックポイント

建設会社では、資材価格や人件費の高騰ばかりに目が向きがちです。しかし、実際には毎月何気なく支払っている 「小さな経費」が利益を少しずつ減らしている ケースも少なくありません。 一つひとつの金額は数千円から数万円でも、年間で見ると数十万円規模になることがあります。特に中小建設会社では利益率がそれほど高くないため、こうした固定費の積み重ねは決して軽視できません。 利益を増やすためには売上拡大だけではなく、「支出を減らす経営」も重要です。今回は、建設会社が見落としやすい経費と、その見直しポイントを紹介します。 毎月当たり前に支払っている固定費を確認する 最初に […]

もしも協力会社が突然来られなくなったら?現場を止めないための備えとは
  • 2026/08/05
経営と学びのヒント

もしも協力会社が突然来られなくなったら?現場を止めないための備えとは

建設業では、自社の社員だけで現場を完結できるケースは多くありません。専門工事や応援作業など、 協力会社との連携によって工事が円滑に進んでいる 現場は数多くあります。 しかし、ある日突然「作業員が確保できない」「体調不良で現場へ行けない」「別現場の対応が長引いた」といった連絡が入ることも珍しくありません。 こうした事態が発生すると、工程が遅れるだけでなく、後続工事や発注者との調整、安全管理にも影響が及びます。 特に人手不足が続く現在では、代わりの協力会社をすぐに見つけることは容易ではありません。 だからこそ重要なのは、「来られなくなった時にどうするか」では […]

建設業の未来は地域とのつながりから生まれる 12年続けた体験イベントが全国表彰された理由
  • 2026/08/05
人と採用・教育

建設業の未来は地域とのつながりから生まれる 12年続けた体験イベントが全国表彰された理由

建設業では、人材不足や担い手確保が大きな課題となる一方で、地域住民や子どもたちに建設業の魅力を知ってもらう機会は決して多くありません。そのような中、地域に根差した活動を長年継続し、高く評価された企業があります。 越野建設株式会社 が12年間続けてきた「コンクリートの日体験まつり!」が、全国建設業協会の表彰を受賞しました。この受賞は単なるイベント運営が評価されたものではなく、地域との信頼関係づくりや、建設業の未来を支える活動そのものが評価されたものです。 地域貢献は大企業だけが取り組むものではありません。中小建設会社でも実践できるヒントは数多くあります。本 […]

日建連表彰2026が決定——土木賞・BCS賞27件が示す日本建設業の今とこれから
  • 2026/08/04
速報

日建連表彰2026が決定——土木賞・BCS賞27件が示す日本建設業の今とこれから

建設業界に携わる者であれば、毎年注目せずにはいられない権威ある賞がある。一般社団法人日本建設業連合会(日建連)が主催する「日建連表彰」だ。2026年7月28日、第7回土木賞12件・第67回BCS賞15件の計27件が正式に決定した。受賞案件は洋上風力発電から歴史的建造物の保全、地方の文化施設まで多岐にわたり、現在の建設業が直面する課題と技術革新の方向性を如実に映し出している。中小の建設会社が日々の現場業務に追われるなかでも、こうした表彰事例から学べるヒントは少なくない。 日建連表彰2026の概要——27件の受賞案件が正式決定 今回の受賞内容について、日建連 […]

熱中症対策は「教育」で差がつく WBGTを活用した現場づくりが安全を守る
  • 2026/08/04
現場と季節の知恵

熱中症対策は「教育」で差がつく WBGTを活用した現場づくりが安全を守る

建設業では毎年のように猛暑による熱中症が大きな課題となっています。ファン付きウェアやミスト設備など暑さ対策の設備が普及する一方で、近年は 「設備を導入して終わり」では十分ではないという考え方 が広がっています。 現場で働く一人ひとりが熱中症の危険性を理解し、異変に気付き、適切な行動を取れるようにする「教育」が重要視されているためです。 昨年施行された改正労働安全衛生規則では、熱中症のおそれがある作業に対し、事業者による体制整備や関係者への周知などが求められるようになりました。 法令への対応だけではなく、実際に労働災害を防ぐためにも、知識を現場へ浸透させる […]

鉄筋やアスファルト合材が上昇、7月の資材価格調査が示す現場の実情
  • 2026/08/04
お金と制度の話

鉄筋やアスファルト合材が上昇、7月の資材価格調査が示す現場の実情

🏗️ 国土交通省 が発表した最新の調査によると、 2026年7月時点の主要建設資材の需給動向 は、全ての調査対象資材において 「均衡」 という結果になりました。ただし価格面では、アスファルト合材(新材・再生材)、異形棒鋼、H形鋼、木材(型枠用合板)の4資材が「やや上昇」と判定されており、見積もりや原価管理を担当する方は要注意です。 今月の数字を早めに押さえておくことが、来月以降の資材調達を有利に進める鍵になります。 毎月実施の「主要建設資材需給・価格動向調査」って何? この調査は、国土交通省 不動産・建設経済局 大臣官房参事官(建設人材・資材)が毎月実施 […]

国産3Dプリンタが建設現場を変える——Polyuseが累計50億円を調達、人手不足打開の切り札となるか
  • 2026/08/04
経営と学びのヒント

国産3Dプリンタが建設現場を変える——Polyuseが累計50億円を調達、人手不足打開の切り札となるか

建設業界の人手不足は年々深刻度を増している。高齢化による技能労働者の離脱、若手の入職率低下、そして災害復旧やインフラ維持管理の増大——これらが重なり合い、現場の負担は限界に近づいている。そうした状況のなか、建設用3Dプリンタというテクノロジーが、業界の構造的課題を解決する現実的な手段として注目を集めるようになった。今回は、国産建設用3Dプリンタを開発・展開する株式会社Polyuseの最新動向を取り上げ、中小建設業者がこの技術の波をどう受け止めるべきかを考える。 Polyuse、11億円追加調達で累計50億円——建設3Dプリンタの社会実装が加速 株式会社P […]

2040年代に原発2~5基建て替えへ、建設業に広がる新たな仕事
  • 2026/08/04
お金と制度の話

2040年代に原発2~5基建て替えへ、建設業に広がる新たな仕事

2026年7月31日、 政府 は首相官邸で 第14回原子力関係閣僚会議を開き 、原子力発電所の建て替えについて2040年代に2基から5基、2050年代には11基から14基が必要になるとの見通しを示しました。⚡ この数字は単なるエネルギー政策の話ではなく、今後数十年にわたって続く大規模な建設需要の始まりを意味します。🏗️中小の建設事業者にとっても、決して他人事ではないニュースです。 なぜ今、原発の建て替えが必要なのか 会議で示された経済産業省の資料によると、2040年以降は既設の原子力発電所が運転年数の上限を迎え、 供給力を大幅に失っていく ことが背景にあ […]

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