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皆さん、こんにちは😊 大阪の建設業界で今もっとも注目されている大型プロジェクトをご存じですか。それは、大阪府・大阪市が進める「夢洲第2期区域開発事業者募集」です。
このたび、対象となる土地売却の予定価格が921億1300万円(92,113,000,000円)であることが、令和8年9月14日に公表されました📢
対象地は大阪市此花区夢洲中一丁目・夢洲東一丁目内の合計約42万62.03平方メートルにもおよぶ広大な敷地で、用途地域は商業地域・国際観光地区、建ぺい率(建ぺい率とは:敷地面積に対して建物を建てられる面積の割合のこと)は80%、容積率(容積率とは:敷地面積に対する建物の延べ床面積の割合のこと)は400%と、大規模な複合開発が可能な条件になっています🌊
※画像はイメージです
今回の募集で採用されているのは、二段階審査方式(公募型プロポーザル)(二段階審査方式とは:まず計画内容を審査し、一定水準を満たした優秀な提案者だけが次の価格提案審査に進める入札の仕組みです)という方式です。
つまり、まずアイデアやまちづくりの内容で選ばれた事業者だけが、最終的に価格を提示できるという流れになっているんですね💡
これほど広大な土地を対象にした開発が動き出すということは、今後の造成工事や基盤整備、周辺インフラの整備など、建設業に関わる仕事が数多く発生する可能性が高いということです。中小の建設会社にとっても、決して他人事ではないニュースなんです👀
今回の募集は令和8年7月3日に公告されており、その後のスケジュールは次のとおりです。
参加資格審査申請書類の受付は令和8年8月5日から令和9年1月8日まで、提案審査書類の受付は令和9年1月12日から15日まで(持参のみ)となっています。
その後、令和9年2月上旬に計画提案審査が行われ、令和9年2月17日に価格提案審査が実施される予定です📅
審査の配点も明らかになっています。全体は100点満点で、「まちのプランニングやデザイン」に60点(まちづくりの考え方20点、都市空間形成10点、基盤整備計画10点、DX(DXとは:デジタル技術を活用して仕事のやり方や仕組みを変えていく取り組みのこと)・GX(GXとは:脱炭素社会の実現に向けた環境配慮の取り組みのこと)の推進10点、エリアマネジメント(エリアマネジメントとは:地域の関係者が主体となって、まちの魅力向上や維持管理に取り組む活動のこと)10点)が配分され、「万博レガシーの継承」に20点、「実現性」に20点(資金計画・実施体制10点、事業スケジュール10点)という構成です。
「万博レガシーの継承」の項目では、ハードレガシー(レガシーとは:大阪・関西万博などの大規模イベントを通じて築かれた成果や資産のことを指します)として「静けさの森」の樹木を活用した緑地整備の考え方などが評価対象となっており、万博の記憶を未来のまちづくりへつなげる姿勢がうかがえます🌳
※画像はイメージです
実施要領では、提案書類として土地利用計画図や昼間・夜間それぞれの全体パース図、道路ネットワーク図、歩行者動線ネットワーク図の提出が求められています。
これはつまり、事業者が選定された後には、道路や歩行者空間の整備、建築物の建設など、非常に幅広い工事が発生することを意味しています🚧
さらに評価項目にDX・GXの推進が明確に組み込まれていることから、今後この開発にかかわる工事では、ICTを活用した施工管理や省エネ・環境配慮型の技術が求められる場面が増えていくと考えられます。今のうちから自社の技術力やデジタル対応力を高めておくことが、将来の受注チャンスを広げる一歩になるかもしれません✨
大阪市によると、事業者募集に関する問い合わせ窓口は大阪港湾局開発部販売促進課(電話:06-6615-7797)となっています。詳細な条件を知りたい方は、実施要領などの資料を確認してみることをおすすめします📄
今回公表された921億1300万円という予定価格は、夢洲第2期区域という巨大な土地の開発がいよいよ本格的に動き出すことを示すものです。
今後の審査を経て事業者が決まれば、基盤整備からまちづくりまで、建設業界にとって多くの関わりしろが生まれることが予想されます。大阪のまちの未来を形づくる大きな一歩として、これからの動きにぜひ注目していきましょう🌟
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出典:夢洲第2期区域開発事業者募集の実施について(大阪市港湾局)(https://www.city.osaka.lg.jp/port/page/0000679859.html)をもとに作成
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