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🏗️こんにちは!今日は関東地方整備局が実施している「若手・女性技術者奨励賞」についてご紹介します。
中小の建設会社にとって「若手や女性の技術者をどう評価し、どう会社の強みにつなげるか」は共通の悩みですよね。実はこの表彰制度、単なる名誉ではなく公共工事の総合評価落札方式で加点対象になる仕組みが新設されており、受注機会にも直結する話題なんです。📢
建設現場では、若手技術者の入職者数が伸び悩み、女性技術者の活躍の場をどう広げるかが長年の課題となっています。特に中小企業では、優秀な若手や女性がいても「評価される場」や「対外的にアピールできる仕組み」が少なく、離職や採用競争の中で埋もれてしまうケースも少なくありません。😢
関東地方整備局は、こうした課題に対応するため「若手・女性技術者奨励賞」という表彰制度を創設しました。建設工事等で活躍している若手・女性の技術者を表彰することで、建設業界の魅力発信、将来の担い手育成、若手・女性の入職促進に資することを目的としています。🌱
令和7年度の部長表彰式は令和8年7月22日に開催され、企画部・道路部・営繕部・統括防災グループ・用地部の各部で表彰が行なわれました。このうち若手・女性技術者奨励賞は5名が選定され、優良工事及び優秀工事技術者表彰(1件・1名)、優良業務及び優秀技術者表彰(7件・7名)とあわせて表彰されています。🎉
さらに事務所単位でも個別に選定が行なわれており、例えば川崎国道事務所の令和7年度表彰(令和8年7月23日開催)では、若手・女性技術者奨励賞として工事1名・業務2名の計3名が選ばれました。このように、部単位・事務所単位それぞれで地道に若手・女性技術者を掘り出し、表彰していく体制がとられているのがポイントです。👀
この奨励賞の対象になるのは、優良工事等表彰(上位の局長表彰など)を受賞した人以外の中から、優秀な成績を収めた技術者です。若手技術者は「毎年度3月31日時点で35歳以下の方」、女性技術者には年齢制限が設けられていません。👩🔧
対象となる立場は、工事であれば現場代理人・主任(監理)技術者、業務であれば管理技術者・主任担当技術者または担当技術者です。つまり現場を実際に動かしている若手や女性の担当者が主役になれる制度ということですね。💪
そして注目したいのが、令和8年度の入札・契約、総合評価に関するガイドライン改定です。令和8年8月1日以降の公告案件から適用される変更点として、若手・女性技術者奨励賞を受賞した技術者を総合評価落札方式において加点評価する項目が新設されました。
つまり受賞歴が公共工事の受注にも直結する時代になったということです。📈
まず社内にいる35歳以下の技術者や女性技術者の実績を洗い出し、「この工事・業務なら奨励賞に推薦できるかもしれない」という視点で棚卸しをしてみましょう。🔍
次に、発注機関(関東地方整備局の各事務所等)の担当窓口に、表彰制度の推薦フローや必要書類を確認することも有効です。特に事務所単位での表彰は件数が少人数のため、日頃から工事成績や業務評価をきちんと積み上げておくことが受賞への近道になります。📝
さらに、受賞できた場合は社内広報や採用ページでしっかりアピールすることも大切です。総合評価での加点は会社の経営メリットになりますし、若手・女性社員にとっても「頑張りが評価される会社」というブランディングにつながり、定着率向上にも良い影響が期待できます。✨
若手・女性技術者奨励賞は、単なる名誉表彰ではなく、総合評価での加点という実利にもつながる制度に育ってきています。
人材確保や定着に悩む中小建設業の方は、ぜひ一度、自社の若手・女性技術者の実績を見直すきっかけにしてみてください。🙌
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出典:「令和7年度 優良工事等部長表彰式の開催について」国土交通省 関東地方整備局(https://www.ktr.mlit.go.jp/kisha/kyoku_s_kisha_00495.pdf)をもとに作成
出典:「令和7年度 優良工事等川崎国道事務所長表彰について」国土交通省
関東地方整備局(https://www.ktr.mlit.go.jp/kisha/kisha_03549.pdf)をもとに作成
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