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2026年7月29日(水)・30日(木)の2日間、経済産業省本館(東京都千代田区霞が関)で「経済産業省こどもデー」が開催されています。🏢(本日30日が最終日です)
これは「こども霞が関見学デー」の一環として、府省庁等が連携して行なう取り組みの一つです。このイベントの中で、一般社団法人東京電業協会が技術・指導協力のもと、小学生向けに「明かりをつけよう!電気の道~電気工事体験~」というプログラムが実施されています。💡
普段は見えない天井や壁の中の配線を学びながら、実際に工具を使ってスイッチと照明器具をつなぐ模型を作成し、電気工事士の仕事を体験できる内容です。結論からいえば、こうした「子どもに憧れてもらう」取り組みは、人手不足が課題となっている建設・電気工事業界にとって、遠回りに見えて実は効果的な採用戦略のヒントになります。
理由はシンプルで、将来の担い手候補は、今の子どもたちの中にしかいないからです。👦👧求人広告を出すだけでは、そもそも電気工事士という仕事の存在や魅力を知らない子どもや保護者には情報が届きにくいのが実情です。
今回のプログラムには、扶桑電機株式会社が技術・指導協力として参加し、実際の工具を使う体験を用意しています。🔧難しそう」「危なそう」というイメージを、「自分にもできそう」「かっこいい」という実感に変える狙いがあると考えられます。
中小の電気工事店や建設会社にとっても、地域のイベントや職場体験の場で同じような仕掛けをつくることは、大きな広告費をかけずにできるブランディング施策になり得ます。
経済産業省こどもデーの開催日時は2026年7月29日(水)・30日(木)の10:00〜16:00で、最終受付時間は29日が15:40、30日が15:20となっています。⏰会場は経済産業省本館1階で、未就学児・小学生は大人の引率が必須とされている点も特徴です。👨👩👧
電気工事体験プログラムは事前申込制・先着順で実施されており、申込は東京電業協会のウェブサイト(https://todenkyo.or.jp/)で受け付けられていました。本日は開催最終日にあたるため、すでに新規申込を締め切っている可能性がある点はご留意ください。
夏休みという時期の設定、親子で参加しやすい時間帯、引率必須というルールなど、細部の設計が「保護者にも一緒に業界を知ってもらう」機会づくりにつながっています。
この視点は、中小企業が地域イベントや会社見学会を企画する際にも参考になるはずです。📌
大規模な省庁イベントに便乗できなくても、発想そのものは取り入れられます。✨
例えば、
*夏休みに合わせて自社の作業場を一部開放し、簡単な配線体験や工具に触れるミニ企画を用意する
*地域の学校や児童館に声をかけて出前授業を行なう
*体験の様子をSNSで写真付きで発信する
こうした小さく始められる工夫は多いです。📱ポイントは、「危険な仕事」としてではなく「安全に配慮された、手を動かして学べる面白い仕事」として見せることです。
今回の東京電業協会のプログラムのように、工具や模型を使った体験型の内容にすることで、子どもだけでなく同行する保護者にも仕事の魅力が伝わりやすくなります。採用は求人票を出した瞬間に始まるのではなく、こうした「知ってもらう場」から静かに始まっています。👉
ぜひ自社でも小さな一歩を検討してみてください。
経済産業省こどもデーにおける電気工事体験は、一過性のイベントに見えて、業界の未来の採用力を底上げする種まきだといえます。🌱
人材確保に悩む中小企業ほど、今すぐの求人活動よりも先に、地域の子どもや保護者に「知ってもらう」「好きになってもらう」場づくりから始めてみてください。
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出典:経済産業省こどもデー(経済産業省)(https://www.meti.go.jp/intro/kids/torikumi/index.html)をもとに作成
出典:事前申込プログラム一覧|経済産業省こどもデー(経済産業省)(https://www.meti.go.jp/intro/kids/torikumi/summer2026/programs1.html)をもとに作成
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