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「建設円陣PLUS編集部」は、建設業界に特化したプラットフォーム「建設円陣」を運営する株式会社エンジョイワークスの編集チームです。中小建設業の経営・人材・現場課題を、国土交通省・厚生労働省、業界専門紙や公的機関の情報をもとに解説します。

編集方針

  • ✓ 国土交通省・厚生労働省・建設業振興基金など、公的機関の一次情報をベースにした正確な情報

  • ✓ 建設業界の現場目線を大切にした、実務に直結する情報提供

  • ✓ 最新の法改正・制度変更を素早くキャッチアップ

参考・引用情報源ポリシー

国土交通省、厚生労働省などの公的機関データを優先的に参照しています。

この編集部の記事

27年4月から設計契約は全件書面に!見積書も努力義務になる建築士法改正
  • 2026/10/07
お金と制度の話

27年4月から設計契約は全件書面に!見積書も努力義務になる建築士法改正

建築士に設計や工事監理を依頼するときの「契約のルール」が、 2027年(令和9年)4月1日 から大きく変わります。国は2026年10月6日、改正建築士法の一部について施行日を定める政令などを閣議決定しました。 結論から言うと、ポイントは2つです。 建築士が行なう設計・工事監理の契約は、規模にかかわらず全て書面で交わすこと 、そして 報酬の根拠を示す見積書を作るよう努めること 。設計事務所だけでなく、設計を外部に頼む工務店や、建築士を抱える中小の建設会社にも関わる話です。 なぜいま契約ルールが見直されるのか 今回の土台となっているのは、2026年7月に公布 […]

なぜ食品メーカーがゲーム開発?「知ってもらう」を遊びに変えた発想
  • 2026/10/07
経営と学びのヒント

なぜ食品メーカーがゲーム開発?「知ってもらう」を遊びに変えた発想

「商品を知ってもらう」ために、ゲームを作る。そんな一見意外な発想で、食品メーカーが自社商品の魅力を伝える新しい取り組みを始めました。建設業の中小企業にとっても、会社や仕事の魅力をどう伝えるかを考えるヒントになりそうです。 今回注目したのは、 株式会社創味食品 が公開したパスタソース「ハコネーゼ」をテーマにしたWEBゲームです。 遊びながら18種類の商品を知るWEBゲーム 『株式会社創味食品(本社:京都府京都市、代表取締役社長:山田佑樹)は、パスタソースブランド「ハコネーゼ」をテーマにしたオリジナルWEBゲーム「ハコネーゼdeヒマじゃネーゼ」を、10月5日 […]

夕方が早くなる季節、片付け時間を意識する
  • 2026/10/07
現場と季節の知恵

夕方が早くなる季節、片付け時間を意識する

秋が深まると、現場で気になるのが「夕方の早さ」です。夏と同じ感覚で作業を続けていると、片付けや清掃、道具の確認を始める時間が後ろにずれ、最後に慌ただしくなりがちです。 特に屋外工事では、日が傾くにつれて周囲が見えにくくなり、足元や資材の状態を確認しにくくなる場面もあります。作業そのものだけでなく、 片付けまで含めて一日の仕事として考える ことが、秋の現場では重要になります。 「あと少し」が片付け時間を削っていく 現場では、「この作業だけ終わらせてから片付けよう」と考えることがあります。しかし、予定していた作業が少し延びると、次の作業も後ろへずれます。その […]

同じ質問が何度も出る仕事を仕組み化する
  • 2026/10/07
経営と学びのヒント

同じ質問が何度も出る仕事を仕組み化する

現場で「これ、どうすればいいですか?」と同じ質問が何度も出る。忙しいときほど、社長やベテランが手を止めて説明し、その後また同じ質問に答える。 こうした状態は、新人の能力だけが原因とは限りません。実は、質問が繰り返される仕事ほど、個人の記憶や経験に頼らず、 仕組みに変える 余地があります。 建設業の中小企業では、見積書の作り方、材料の発注先、写真の保存場所、請求書の確認方法など、会社ごとの「いつものやり方」が数多くあります。ところが、その手順が口頭だけで伝えられていると、担当者が変わった途端に分からなくなります。「前にも言ったよね」が増えるほど、教える側に […]

「値上げします」だけでは伝わらない。建設会社が考えたい伝え方
  • 2026/10/07
お金と制度の話

「値上げします」だけでは伝わらない。建設会社が考えたい伝え方

「そろそろ価格を見直したい」。そう思っていても、取引先に値上げを切り出すのは簡単ではありません。「仕事を減らされたらどうしよう」「長く付き合ってきた相手に言いづらい」と考え、つい先送りしてしまうこともあるでしょう。 しかし、材料費や外注費、人件費など、自社が負担するコストが変わっているなら、いつまでも以前と同じ金額で仕事を続けることが難しくなる場合があります。そこで考えたいのが、 「いくら上げるか」だけではなく、「何をどう伝えるか」 です。 値上げの話で最初に伝えたいのは「理由」 値上げを伝えるとき、「来月から金額を上げさせてください」と金額だけを先に伝 […]

「できない」は、教え方を変えるサイン
  • 2026/10/07
人と採用・教育

「できない」は、教え方を変えるサイン

新人に仕事を任せていると、「何度教えてもできない」「前にも言ったのに、また間違えた」と感じる場面があります。忙しい現場では、つい「ちゃんと覚えて」「前に教えただろう」と言いたくなることもあるでしょう。 しかし、新人ができない理由は、本人のやる気や能力だけとは限りません。作業の順番が分かっていない、完成した状態をイメージできていない、どこまで自分で判断してよいのか分からないなど、 教える側には当たり前になっている部分が伝わっていない ことがあります。 新人の「できない」を減らすには、本人を責めるよりも、まず「どこで止まっているのか」を見つけることが大切です […]

8月の新設住宅着工は6.1%増、5か月連続の伸びで近畿圏が12%超え
  • 2026/10/06
経営と学びのヒント

8月の新設住宅着工は6.1%増、5か月連続の伸びで近畿圏が12%超え

国土交通省が令和8年9月30日に公表した 建築着工統計調査報告 (建築着工統計調査とは:全国の建築物や住宅の着工状況を毎月集計する国土交通省の統計)によると、2026年8月の新設住宅着工戸数は 63,974戸 で、前年同月比 6.1%増 となりました。総戸数の増加は 5か月連続 です。 結論からいえば、住宅分野は持家・貸家・分譲のすべてで増加が続く一方、工場や倉庫など民間の非住宅分野は減速が目立つ、という明暗の分かれた結果です。 持家・貸家・分譲がそろって5か月連続の増加 今回の増加は、特定の分野だけに支えられたものではありません。利用関係別に見ると、 […]

京橋TODA BUILDING2周年、彫刻おでん屋台で地域活性化の一手
  • 2026/10/06
現場と季節の知恵

京橋TODA BUILDING2周年、彫刻おでん屋台で地域活性化の一手

大規模開発を手がけたビルを、その後どのように地域に開き続けるか。この問いに対し、建設会社自らがアートイベントを企画・主催するという珍しい取り組みが東京・京橋で進んでいる。戸田建設株式会社が本社ビルの開業2周年を記念して開催するイベントの内容を見ていく。 戸田建設が発表した2周年記念イベントの概要 戸田建設株式会社は、東京・京橋にある本社ビルTODA BUILDINGの開業2周年を記念し、彫刻家グループとアートユニットによるイベント「彫刻おでん屋台"LA"」の開催を発表した。同社は今回の企画について次のように説明している。 『彫刻家グループSCREWDRIVERが作った […]

宮城県の水道管路更新はAI診断で平準化へ 地元業者が備えるべきこと
  • 2026/10/06
経営と学びのヒント

宮城県の水道管路更新はAI診断で平準化へ 地元業者が備えるべきこと

宮城県が運営する水道用水供給事業と工業用水道事業で、管路の更新に向けた動きが具体的になってきました。県の監査委員が令和8年9月10日付で知事に提出した 「令和7年度宮城県公営企業会計決算審査意見書」 では、 AIを活用した評価手法 で管路の優先順位を決め、投資額を平準化しながら長期的な管路更新計画をつくる作業が進んでいることが示されています。 県内で管工事や土木工事を手がける会社にとっては、今後の発注がどう動くかを知る手がかりになります。この記事では、意見書から読み取れる事実を整理し、地元の建設会社がいまから備えておきたいことを考えます。 古い順ではなく […]

地下鉄7号線の新駅周辺に120haの新しいまち、区画整理の2案が判明
  • 2026/10/06
現場と季節の知恵

地下鉄7号線の新駅周辺に120haの新しいまち、区画整理の2案が判明

さいたま市の東部、浦和美園駅と岩槻駅のあいだに、新しい駅とまちを一体でつくる計画が具体化の段階に入りました。結論から言うと、 地下鉄7号線(埼玉高速鉄道線)の延伸で設置される中間駅の周辺、約120haを土地区画整理事業で整備する方向 で、市は令和8年10月に事業区域の複数案を地元に示しました。 長期にわたる大規模事業であり、地域の建設会社にとっても今から動向を追っておきたい案件です。 なぜ今、中間駅のまちづくりが動き出したのか 背景にあるのは鉄道延伸の前進です。市の資料によると、 埼玉県とさいたま市は令和8年3月31日 、 都市鉄道等利便増進法 (都市鉄 […]

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