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「若い人がなかなか入ってこない…」建設業に携わる中小企業の経営者さんなら、一度はそんな悩みを抱えたことがあるのではないでしょうか。😢人手不足は業界全体の大きな課題ですが、そもそも高校生世代に建設業の仕事の中身や魅力が伝わっていないことも、原因のひとつだといわれています。
そんな中、北海道では高校生に建設業の「今」を体感してもらうユニークな取り組みが続けられています。📣今回は、その具体的な事例と、そこから中小建設業が学べるヒントをご紹介します!
「うちの地域には関係ない話」と思わずに、ぜひ最後まで読んでみてください。🙌他の地域の建設会社にとっても、採用活動のヒントが詰まった内容になっています。
北海道建設部建設政策局建設管理課は、令和8年(2026年)9月9日(水)の9時50分から12時40分にかけて、北海道留萌高等学校で「ICT体験講習会」を開催します。📅
対象となるのは、電気・建築科と情報ビジネス科の1年生です。講師を務めるのは、地元・留萌市の興北建設株式会社。🏗️
当日のプログラムは次のとおりです。
・9時50分〜10時05分:建設産業についての説明
・10時05分〜10時40分:ICT活用事例の紹介(座学)
・10時50分〜12時40分:ドローン操縦体験
座学だけでなく、実際にドローンを操縦する時間がたっぷり用意されているのが大きな特徴です。✨
普段なかなか見る機会のないICT建機の世界に、生徒さんたちがどんな反応を見せるのか楽しみですね。😊
この「ICT体験講習会」、実は今回が初めての開催ではありません。
北海道によると、建設産業の担い手確保に向けた取り組みの一環として毎年度実施されており、平成30年度からスタートし、今年度(令和8年度)でなんと9年目を迎えるそうです。🎉今年度は留萌高校を含む道内6校で開催が予定されているとのこと。
地域の建設会社が講師となって高校に出向き、ICT機器に触れてもらう機会をコツコツと積み重ねてきたからこそ、9年という実績につながっているのだと感じます。👏
「うちみたいな中小企業には、こんな大がかりな講習会は無理…」と思われた方もいるかもしれません。😅でも、今回のポイントは規模の大きさではなく「実際に触れてもらう」という体験の中身にあります。
ドローンやICT建機は、写真や説明だけではその魅力がなかなか伝わりません。実際に操作レバーを握ってみる、モニター越しに現場を見てみる、そうした「一度触ってみる」体験こそが、生徒さんの心に一番残るのではないでしょうか。🌱
地元の高校や工業高校との連携、職場体験の受け入れなど、自社の規模でできる形からでも、こうした体験の場をつくることは可能です。今回の留萌高校のような事例は、地域の中小建設業にとっても、採用活動のヒントになる好事例といえそうです。👍
もちろん、行政や学校との調整には手間がかかりますし、一朝一夕にはいきません。それでも、まずは自社の若手社員に「学生時代、こんな体験があったら建設業を選んでいたかも」というエピソードを聞いてみるところから始めてみるのもよいかもしれません。😌
建設業の担い手不足という課題に対し、北海道は9年にわたって高校生向けのICT体験講習会を積み重ねてきました。留萌高校での今回の取り組みも、そのひとつの積み重ねです。
「触れてもらう」体験を通じて業界の魅力を伝えるという発想は、規模の大小を問わず、多くの建設会社にとってヒントになるのではないでしょうか。😊
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出典:令和8年度(2026年度)ICT体験講習会(北海道留萌高等学校)の開催について(北海道建設部建設政策局建設管理課)(https://www.rumoi.pref.hokkaido.lg.jp/fs/1/3/2/0/8/4/4/1/_/icttaiken+kenkan.pdf)をもとに作成
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